日記
When the Rain Falls Silver
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1998/09/30  十二国記
 本日の一冊、小野不由美「魔性の子」
 はじめは単なるホラーかと思った。だが、それは違ったのだ。鈍いもので、冒頭の場面で気づかずに中盤になってようやく気がついたが、これは紛れもなく十二国記の物語だ。

 Windowsのレジストリがいつの間にか若返っていました(--;)
 関連付けが古かったり、ディスプレイの設定が古い15inchのものにすり替わっていたり。大変です。

 G200用のパッチを手に入れて、Quake2を遊んでみました。一応GL Quakeです。しかし、全くのノーマルのバージョンと比べてこうも表現力に違いが出るとは驚きました。まず、19インチで見ているせいか、飛び散る血しぶきがノーマルだと四角のドットに見えてしまって醜い。GL版だときちんと球に見えます。それに、水面下も綺麗に見えます。しかし、なんといっても一番綺麗だったのは暗闇で銃を撃ったときの光の移り変わり。弾の周囲だけが照らされて、それが彼方へと進んでいく様子はまさに壮観です。もちろん、単に技術や芸術で見るならば、フォーセーゲンやインカミングの方が美麗です。しかし、こういう表現に無意味になるまでこだわるのを見ているのもまた楽しいもんです。
 なお、私はこういう3Dシューティングが苦手です(笑)特にフォーセーゲンのようにさらに軸が増えてしまうともう訳が分からなくなります。あくまで、デモを見て楽しむだけ。

 香夢の方は下位ルーチンを作った所でCGIの制作を一時凍結して、今度は最上位になるHTML部分を作っています。だんだんとサイト全体の形が見えてきました。はたして、どこまで行けるのでしょうか。我ながら完成が楽しみです。

 実費で配布されるPlamo Linux目当てにLinux Seminarに申し込みました(笑)
 これを手に入れれば、あと欲しいディストリビューションは二つ。Debian 2.0 + jpとStumpede Linuxです。Stumpedeはできれば自分で日本語化(Stumpedeもまた独自のパッケージを使う)をほげってみたいので出来るだけ手に入れたいですね。まあ、私がやるとすれば相当せまい範囲の最低限の日本語化にしかなりませんが。一応一通りのmakeはできるようになりましたし、PGCCの力が見てみたいので。

1998/09/28  人柱成功!
 本日の一冊、アン・マキャフリィ「パーンの竜騎士」ジュブナイル三部作。

 無事、Millenium G200のXでの動作が確認できました!

 S.u.S.E.からMatrox G200用のサーバと対応のxf86configを入手。それをrootになって確認後、 /(root) に展開しただけ。
 初めは色々と設定して、動かなかったのですが、/etc/X11/X, /usr/X11R6/bin/X 等のリンクだけ新しいサーバに張り直して、後は昔の設定(S3 ViRGE/DX)を使うだけでうまくいってしまいました。ちょっと特性が違うために xvidtune で細かな位置を調整し直す必要がありましたが、それだけです。1280x1024x24 で無事動いています。いや、本当に安心しました(^^;
 起動時の記録(startx &> X.log)は次の通りです。
 動くだけじゃなくて、きちんといくつかのアクセラレーションが聞いているのが嬉しいですよね。Socket7のAGPという変わり種で動かしているので不安だったのですが、本当に良かった。これで安心して(?)人にすすめられます。
XFCom_Matrox Version 2.1/ X Window System
(protocol Version 11, revision 0, vendor release 6300)
Release Date:  9 September 1998
	If the server is older than 6-12 months, or if your card is newer
	than the above date, look for a newer version before reporting
	problems.  Please report problems to x@suse.de
Operating System: Linux 2.1.51 i686 [ELF] 
Configured drivers:
  SVGA: server for SVGA graphics adaptors (Patchlevel 0):
      mga2064w, mga1064sg, mga2164w, mga2164w AGP, mgag200, mgag100
(using VT number 7)

XF86Config: /etc/XF86Config
(**) stands for supplied, (--) stands for probed/default values
(**) XKB: rules: "xfree86"
(**) XKB: model: "jp106"
(**) XKB: layout: "jp"
(**) Mouse: type: PS/2, device: /dev/mouse, resolution: 200
(**) Mouse: buttons: 3
(**) SVGA: Graphics device ID: "Primary Card"
(**) SVGA: Monitor ID: "Primary Monitor"
(**) FontPath set to "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc:unscaled,/usr/X11R6/lib/X11
/fonts/75dpi:unscaled,/usr/X11R6/lib/X11/fonts/100dpi:unscaled,/usr/X11R6/lib/X
11/fonts/Type1,/usr/X11R6/lib/X11/fonts/Speedo,/usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc,/u
sr/X11R6/lib/X11/fonts/75dpi,/usr/X11R6/lib/X11/fonts/100dpi"
(--) SVGA: PCI: Matrox MGA G200 AGP rev 1, Memory @ 0xe8000000, 0xe4000000
(--) SVGA: Linear framebuffer at 0xE8000000
(--) SVGA: MMIO registers at 0xE4000000
(--) SVGA: Video BIOS info block at 0x000c7a60
(--) SVGA: Found and verified enhanced Video BIOS info block
(--) SVGA: chipset:  mgag200
(--) SVGA: videoram: 8192k
(**) SVGA: Option "dac_8_bit"
(**) SVGA: Using 16 bpp, Depth 16, Color weight: 565
(--) SVGA: Maximum allowed dot-clock: 250.000 MHz
(**) SVGA: Mode "1280x1024": mode clock = 157.500
(--) SVGA: Virtual resolution set to 1280x1024
(--) SVGA: SpeedUp code selection modified because virtualX != 1024
Read OPTION 0x4007cd21
(--) SVGA: Using XAA (XFree86 Acceleration Architecture)
(--) SVGA: XAA: Solid filled rectangles
(--) SVGA: XAA: Screen-to-screen copy
(--) SVGA: XAA: 8x8 color expand pattern fill
(--) SVGA: XAA: CPU to screen color expansion (TE/NonTE imagetext, TE/NonTE polytext)
(--) SVGA: XAA: Using 10 128x128 areas for pixmap caching
(--) SVGA: XAA: Caching tiles and stipples
(--) SVGA: XAA: General lines and segments
(--) SVGA: XAA: Dashed lines and segments
 せっかく動いたので、この結果はまとめてlinux-usersの方にでもながすことにします。
 # 過去ログの検索で引っかかるように、ようするにメモ用の投稿です(笑)

 さあ、後はxfsを使ったx-ttで True Type Font だ!
1998/09/26  Five Star Stories Get Off
 本日の一冊、京極夏彦「塗仏の宴 宴の支度」
 # 思わず「fj.news.usageの支度」なる考えが…‥いやいや。

 FSS-ML関係ではありませんが、今日はFSSゲットオフに行ってきました。メンバーは私、こあらさん、桂さんの三人。当然FSSゲットは口実で、集まるのが目的です。なにせ、私は上野駅で一冊だけ残っていた一巻1998 editionを購入。待ち合わせ場所で集合したときにはすでに手に入れていました(^^;
 まずはラジオ会館の中のVORKSに行ってガレキを見学、ともう目的の物はありました。レジに山積みになっています。これで、今回のオフの目的は早くも終了。その後海洋堂に行って、ガレキを見回りながらひとくさり話した後(FSSフィギュアの名札と実体が違うとか、恐竜模型の所にこっそりすえぞうや初代ゴジラがあったとか :-O)部品探しに乗り出します。
 半分くらい見て回った所でお腹が空いたので食事。はじめはじゃんがらを目指したのですが、案の定二時頃になっても混んでいたのでラホールに入ってインドカレーを食べました。
 それから色々と見て回って…‥ドトールで購入した本を見ながら変更されたことをチェックして、そして終了となりました。

 さて、お待たせいたしました。今回の衝動買いの時間です(笑)
 今回も色々と衝動買いの兆しがありました。それも、こあらさんよりも主に桂さんに。T-ZONEミナミにあった約5Kと非常にお買い得な430TXマザーボード(無保証)や、リブレット用のHDD&FDD。HP200LXクロックアップキットに、店頭の端末でpcmcia-cs対応を確認したネットワークカードに…‥後何かあったかな。とうとう襲名が行われ、桂さんはめでたく二代目Mr.衝動買いになりました(^^)
 もちろん、初代のこあらさんも負けてはいません。細かい物は飛ばして、なんといっても一番の衝動買いは傘でしょう。本人があらかじめ傘を持ってきているにもかかわらず、はじめて使うその傘のシャフトがすっぽ抜けて修復不能。大雨と大笑いの中新しい傘を買っていました。
 私は…‥私も迷った物がありました。なんといっても一番迷ったのは二万円弱で買えるFM/V本体のみネットワークカード付きでしょう。CPUもHDDもメモリも手頃で、まさにサーバにしてといっているようなものです。
 そして、この三者が一様に悩んでしまったのが最後の方に訪れた若松通商。桂さんはHDDを買ってFDDにまで手を出すかどうか、こあらさんは3comの100Base-TのNICを買うかどうか、私は予定していたより遙かに激安(他店より二千円程度安かった。高い方だと四千円差はある)のグラフィックボードを購入するかどうか。結局三人が三人とも思いっきり悩みまくった末私が Matrox Millenium G200 AGP SGRAM 8MB を購入。こあらさんもNICを購入。桂さんは全誘惑をレジスト(笑)
 # あ、私は元々購入予定ですからね、これは衝動買いではありません(^^;

 家に帰ってきてからG200の対応状況を確認。そう、実はXで動くかかなり半信半疑だったんですね。S.u.S.E.で動くとは聞いたことがあったような…‥という程度だったので、もう人柱覚悟で購入しました。
 結果は、なんとかぎりぎりセーフ。S.u.S.Eでバイナリがあったはあったのですが、なんとSGRAM版のみ。お金をケチってSDRAM版にしていたら失敗するところでした(^^; まだ動作確認はしていませんし、x-ttもxfsで作り直さなければ行けないのですが、とりあえず安心だけはできました(^^)
 Windows側は、こちらは割合素直です。新しいドライバをMatroxのページから持ってきて導入、後はディスプレイで正常に表示されるようにひたすら調整。さすが内蔵とはいえRAMDAC 250KHzは綺麗です。1280x1200x32ではほんのちょっとちらつくものの、1280x1200x24に落としたら綺麗にうつりました。Final Realityでベンチマーク(FAQを見て16bitモードにしないと動かなかった --;)もDirext X5だけの素の状況でVoodoo2の半分程度――ということはVoodooと同じ程度?――出ています。綺麗でいいです〜(^^)

 後で判明。どうやらvmm32が古いらしく、AGPモードが使えないようだ。これにするにはOSR2.1以上が必要、ということは最低でもOSR2にしなければいけない。まあ、ゲームしか使わない機能とはいえ、せっかく最新最強のボードなんだし、ううむ(--;
 # Windows98?馬鹿をいっちゃいけない。そんなことをしたら通常環境まで破壊されてしまうじゃないか。
 # このままでもforsakenで画質めいっぱいにして24〜40のフレームレートでるし。  


1998/09/25  心に冒険を!
 本日の一冊、友野詳「ディープナイト・ランニング 容赦なしっ!」

 普段ならばバイトに行くはずなのですが、ちょっとここ数日疲れていたので、休んで mnews をソースから入れなおしていました(笑)理由は、COLOR化がしたかったのと、ニュースでのXOVERの対応、そして正式なパスの設定。と、いうのも標準状態ではXOVERが設定されておらず、またモードも限られているため、少々不便――というのはいいわけで、実はなんとなくオプションのわからないバイナリを入れておくのが気持ち悪かったのです(爆)
# 誰かに大分感化されているなぁ
 少々古いものだけあって、設定にほんの少しだけとまどいました。と、いうのもニュースのスプールが /usr/spool/news(今は /var/spool/news) になっていたり、lessが /usr/local/bin/less にあることになっていたり、時代の差があったからです。もっとも、設定自体は用意されたスクリプトを実行して、あとは細かいところを手で詰めればいいだけでしたし、説明書も日本語で丁寧に、本当に丁寧に書いて有るのでまず迷うことはないでしょう。
 ただ、使用ソフトウェアがメールは sendmail か mh 、ニュースが inn が前提になっているので、それ以外を使う人はちょっと気を付ける必要がありますね。私も mhをおきかえてim(im-76)に対応させてみようとしたのですが、mh 自体の動作を把握していないため、失敗してしまいました。ここら辺はあとでじっくりとmanかinfoを読んで対処する必要がありそうです。逆に言えば、それさえできてしまえば、あっさりとmhからimに移行して、leafnodeとの組み合わせで軽くて十分な機能のメール・ニュース統合環境が実現できそうです。ま、現状でも読むだけならば問題はないんですけどね。やはりメールもニュースも情報を送ってなんぼの世界ですから。
 これはもうちょっと真剣に取り組んでみて、あとで独立で別ページにまとめる予定です。別ページの理由?単にまとまった情報が見あたらなかったのと、それになにより始めたばかりの人に紹介するのにも素直でうってつけそうじゃないですか。いくつかの点を抑えればパッケージ化もなんとかできそうですし。

 ピカ塗りなる用語がCGにあるようですね、私も昨日とあるページで行き当たってはじめて知ったのですが、なかなか為になる議論のようです。おもわず研究のために「素材フォトバンク」なるCD付き雑誌を図書館から借りてきてしまいました。

1998/09/23  leafnode1.4 + mnews を使いダイヤルアップでNetNewsを読む方法
 本日の一冊、man mnews

 今日は leafnode と mnews を使い、ダイヤルアップの片隅でNetNewsを購読できるようにしました。その内mhかimを使ってメールも読み書きできるようにする予定です。

 leafnodeは、News Serverにアクセスし、また自身も News Server として働くプログラムです。こう書くと INN とどこが違うのか?と疑問がわくでしょう。それは、設定の簡便さです。feedを考えず、ただ読み、そしてpostするようなダイヤルアップのマシンの場合、leafnodeはほんの少しの設定で多くのことをしてくれるのです。

 まず、leafnode 1.4leafnode-jp15 patch とを入手します。両方とも手に入れたら、今度は展開してパッチを当てます。このパッチはバグフィックスやNewsGroup(以下NG)ごとのexpireもサポートしてくれるので、ぜひ当てるべきです。
% tar zxvf leafnode-1.4.tar.gz -C ~/src
% cd ~/src/leafnode-1.4
% patch -p3 < leafnode-jp15
 patch が -p1 ではエラーが出たので、-p3で行いましたが、問題がないのならば -p1 で良いでしょう。
 私はこの後で linux-users Mailling List の[linux-users: 35381]に流れた修正パッチを当てていますが、本当に少し修正するだけなので、別に当てなくてもそう害はないでしょう。気になる人だけ、MLログを検索してパッチを当ててください。なお、私はパッチがうまくあたらなかったので手で当てました(^^;

 makeの前に、一つだけする事があります。 news というアカウントとグループが無ければ作成しておくのです。/var/spool/news(標準の場合) ディレクトリも作成し、
# mkdir /var/spool/news
# chown -R news.news /var/spool/news
 としてnewsの物にしておきます。

 後は
% make
% su
# make install
 でOKです。それから出力されたメッセージに従い、/etc/inetd.conf に
nntp	stream	tcp	nowait	news	/usr/sbin/tcpd	/usr/local/sbin/leafnode
 と一行追加しました。当然、inetd に kill -HUP をして、変更を有効にしてやります。

 /usr/lib/leafnode に config.example というサンプルがありますので、config という名前でコピーしてから書き換えます。普通は server に、プロバイダの News Server の名前を入れるだけで十分でしょう。

 ここからはまた一般ユーザで作業をします。
 いよいよ mnews の設定です。mnewsはPJE等を使っていれば入っていると思うので、インストール方法は省略します。
 man mnews を読めば大抵わかるのですが、一応解説しておきますと
  1. leafnodeがサーバになるのでNNTPモードで起動すること
  2. group_maskは初めはoffにしておくこと
 が肝要です。そのために、bashなら ~/.bash_profile に
export NNTPSERVER=localhost
 を、~/.mnews_setup に
group_mask: off
 を入れておきます。profileは次回でないと反映されないので、exportはコマンドラインでも実行して置いた方がよいでしょう。

 これで、一通りの設定は終わりました。いよいよプロバイダに繋いで記事を読んでみます。まずはテストのために fj.1st-readme でも読んでみることにしましょう。newsのアカウントになって(newsアカウントのログインを禁止しているならばsuしてから su news)
% cd /var/spool/news/interesting.group
% touch fj.1st-readme
 とします。これは最初だけでよく、後はニュースリーダで該当するNGを読もうとすれば自動的に作成されます。。

 では、pppd なり PPxP なりでプロバイダに接続し、
% /usr/local/sbin/fetch -v
 としてください。-v は Verbose(饒舌)モードのオプションです。指定することで現在何をしているかがわかります。
 まず、自動的に現在読める newsgroup の一覧を取得します。大体数万グループ読み込むために、最低でも数分から数十分かかるので注意してください。回線にも寄りますが、アナログ回線で私は15分強でした。一覧が取得し終わると、今度は記事を読み始めます。fetchが終了したら、回線を切ってください。
 newsアカウントはここで終了し、後はまた一般ユーザでの作業です。

 mnewsを起動すると、設定がうまくいっていれば今度はずらずらとNews Groupが表示されるはずです。ここから必要ないグループを削除して行くわけですが、今回は少々楽をしましょう。いったんQでmnewsを終了して、
% cp ~/.newsrc ~/newsrc.bak
% tr : ! < ~/newsrc.bak > ~/.newsrc
 これで、全NGが未購読状態になりました。後は、u で購読したいNGだけを選んでください。~/.mnews_setup で group_mask: on とすれば、未購読のグループは表示されないようになります。

 後は、またダイヤルアップしてから fetch で記事を取り込めます。fetch-wrapper を使用して cron で実行するなり、ppp-on で設定するなりすればよいでしょう。
 では、よい NetNews を!


 ――日記じゃないですね、これ。後で流用する為なのがばればれ(笑)
 まあ、こんな感じで News が購読できるようになりました。難点といえば header だけを読んで必要な記事だけ取得するケチケチとした購読が出来ない点でしょうか。まあ、設定が簡単なのでよしとしましょう。本当は mh を利用して mail まで読みたかったのですが、これは mh をよく理解していないために延期。imがつかえるとか使えないとか言う噂なので、そっちも調べてみることにしましょう。
 …‥ん?よく考えればmnewsでの投稿はともかく、 im だけで News まで読めたような(笑)まあサーバとして扱えるのでニュースリーダが自由に選べると言うことで良しとしましょう。
 しかし、学生時代も使っていたのですが mnews は本当にいいリーダですね。軽いし、ニュースもメールもよめるし。操作も素直ですし(^^) これでまたメインを Linux に移行する準備が出来たという物です。後は何かな…‥ircはirchatに慣れるだけだし、ブラウザはちょっと不安定だけど同等品があるし。グラフィックはgimpがもう一歩という所ですし。ああ、そうそう。Webpageのフルオートputがありましたね。でもこれも ncftp の機能を使えば出来るみたいですし。後はやっぱりアクセサリと漢字変換(Wnn6かVJEか…‥)、それにゲーム位ですね。この分だと来年には移行できているのかな?
1998/09/22  Programming Style
 本日の一冊、小野不由美 十二国記を数冊…‥
 なるほど、これは読むべきだな…‥
 # 思わずキリンの黒いビールが飲みたくなる(爆)

 筑波大学まで聴講に行ってきました。今日の題材は前回と同じ、LispのインタプリタをCで作るための色々とした下準備です。こういう授業だと、眠くならなくて実にいいですね〜(笑)
 さて、今回ちょっととまどったこと。と、いっても単なる用語の問題なんですけどね。関数を「CALL(呼び出し)」せずに「APPLY(適用)」するとか、変数に値を「代入」するかわりに「BIND(束縛)」するとか、そういった類の話です。まあ、私がLispをやっていればなんて事のない話なんでしょうけど(^^; どうもみんなLispはすでに学習済みらしく、時々とまどってしまいます。一応授業中でもフォローはしてくれているんですけれどね。
 今回の脱線話はプログラムの仕方。「だーっ、と書いて、あとからデバッグ」VS「こつこつ書いてデバッグなし」。結局どちらでもなく「デバグを極力楽なように極力素直にコーディング」という当たり前の結論だったのがちょっと残念ですが。もしかして世間では当たり前ではない方法なのでしょうか? 私はFPROGやフィンローダさん、藤原さんのページを読んだりして、ずっとそんなものだと思ってきたのですが。まずはまじめに素直に書いて、プロファイラで速度的にネックになる所だけを早いコードに置き換えるというのは一般的でない方法だったのかな。あ、もしかして MFC なんて使っているから、M$押しつけのものだけで手一杯で一般的なコードが書けないだけだったりして。
 # 結局プログラミングってセンスなんだとつくづく思う…‥。

1998/09/21  「汝の、欲する事を、なせ」 (はてしない物語)
 本日の一冊、デイヴィッド・シェンク「ハイテク過食症 インターネット・エイジの奇妙な生態」

 先日図書館からかりてきておいた、笹本祐一の「妖精作戦」を読み直す。当時は何とも思わなかったが、いま改めて読み直していると。なるほど、これは愛読者が多いはずだと改めて気づかされた。なぜ、そう感じたのかは書かない。このシリーズ四作を読めばよいだけのことだから。スターダスト・シティへの伏線(?)等、色々と気づいて読み直す物の多い本でした。
 ついでに、まだ読めていなかった「龍と魔法使い 龍の娘編」も読む。なるほど、それでリダーロイスで出てきたときはそうなっていたわけだ。続編である外伝が楽しみだ。もう出ているのかどうか、探してみることにしよう。
 しかし、あらためて気がついてしまった。私は、こういうさりげない繋がりのある作品(群)が大変好きだということに。やたらめったら、どこまでいっても関連づけのある鬼のような作品はさすがに飽きてしまうが、こうささやかなつながりがあり、それを楽しめ作品はよい。特に、作品内で物語が綺麗に完結、あるいは循環していて、その作品世界自体に対して愛着をもてる場合は。だから私はどこまでも発散するナルニア物語が好きであり、同じくはてしない物語(映画版は全部通して完全にだめ)やモモ(こっちは結構良かった)が好きなのであろう(鏡の中の鏡はさすがにちょっと…‥だったが ^^;)。三剣物語や先に挙げたリダーロイスなどの、こう文句の言えないほどのハッピーエンドが好みなのだろう。その意味からすると、水戸黄門のように発散も収束もせずエンドレスにただ続く物語は、私の中では少々格が落ちる。だからといって決して嫌いなわけではなく、単にいの一番にあげられるくらい好きな作品ではあり得ないというだけのことだが。私自身としては十分ダークな話や恐怖に満ちあふれた話も好みだし、バクスターのようにただただ凄まじい理論で押し切る作家も嫌いではない。ただ、ちょっと人間味あふれた話がそれよりも好きすぎるだけなのだ。だから、私はSF御三家の中ではアシモフが一等好きだし、ピアズ・アンソニィよりもアン・マキャフリィを選ぶ。だが、その差はわずかなものだ。
 貴方の望む物語はなんですか?

1998/09/19  ディスプレイ設定改造計画
 本日の一冊、UNIX MAGAZINE
 NetNews便りに載っていた、http://www.io.com/~kazushi/freeware/ にある Jam-zcat がいい感じです。muleで tar.gz ができるのが嬉しい。

 さて、先日書いたとおりグラフィックボードの調子が良くありません。リフレッシュレートが足りないので、とても見ていられないのです。一応 Windows95 の方は解像度を下げることで対応したのですが、Linuxで使うXの方はまだ対策をしていませんでした。
 そこで、今日は XF86Config を使って、再設定しようと思ったのですが、よくよく見ると、XF86Setupでディスプレイの周波数の範囲が、候補より選択する以外にも手動で入力できます。そこで、カタログを引っぱり出してきて(こういうスペックが必要な時のためにカタログが取ってあります)、周波数を調べてみました。すると、水平走査周波数が 30kHz〜95kHz、垂直走査周波数はなんと 50kHz〜152kHz。そういえば、周波数は買うときによくよく気を付けたので、結構広い範囲が使えたのでした。そこで、この通りに設定して、Xを起動…‥綺麗(感激)。1280x1024x16で水平が 91.14k、垂直が 85.02k 出ています。もちろん、ちらつきなど見えません。ディスプレイの性能を生かせば、このビデオカードでも十分綺麗になるということがわかりました。
 ちなみに現在xvidtuneでshowした結果は以下の通りです。
dange:~$ xvidtune 
Vendor: Unknown, Model: Unknown
Num hsync: 1, Num vsync: 1
hsync range 0:  30.00 -  95.00
vsync range 0:  50.00 - 152.00
"1280x1024"   157.50   1280 1364 1524 1728   1024 1025 1028 1072 +hsync +vsync
 さて、こうなれば当然 Windows でも同等の環境を獲たいと思うのは当然ですね。私はさっそく周波数を設定するレジストリを探し出しました。使用した物は Norton Registory Editor&Tracker。これで、周波数だけを変更してみて、該当個所を探します。案の定 \\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\S3\Refresh にある Cuscom というところが変更されていました。値も周波数そのままのようです。色々と調べた結果、これは周波数設定のプログラムの周波数エントリと、その結果を格納する場所だったようです。しかし、ここで95kHzとか指定して、設定プログラムの方で変えてやってもいっこうに周波数は高くなりません。そこで、なにやらそこから参照しているらしいキーがあったので、そちらを見てみました。おお、解像度、色深度毎になにやら周波数らしき物が並んでいます。しかし、ここを変更してもダメでした。設定プログラムの方と協調しているのでしょうか。色々と試してみたのですが、結局ダメでした。また、後日時間をとって挑戦するつもりです。使えるとわかった以上、その環境で使えるようにしない限り、私自身が納得しませんから(笑)
1998/09/18  ボーリングオフ?
 本日の一冊、まだよめぬ雑誌類。

 今日は主催のボーリングオフ会にいってきました。まずは朝七時頃に起床。多少の疑問を起床直後の惚けている脳で考えつつ、母親が差し出したうどんをすすり、八時直前にあわててマシンを起動、テレホーダイ時間が終了(跨ぎ通話により08:02まではOK)しないうちに、メールだけ手元に読み込みました。
 集合予定場所は新宿アルタ前。行き慣れている場所なので、時間をうまく調整できたので、大体10分前くらいに到着しました。私は上野経由で新宿に行くので、合流前に上野で今日発売の雑誌を購入しておきます。さて、私が到着したときは、すでに私と一人を除いて、全員の人が集合していました。と、いってもたったの三人ですけどね。L、らくさん、初対面の高橋さんです。暫く待つと、残りの一人であるゆっけさんも合流しました。
 まずは、ボーリングの前に近場で腹ごしらえをすることに。しかし、これが以外に手こずったのです。まず、今日のメンバーはおとなしい人が多い。おとなしい…‥と言えない人もいますが、すくなくとも積極的に周りを引っ張って行くだけの人はいません。歩きながら色々とお店を探したのですが、積極的な意見が出ないのでなかなかきまらないどころか希望をとっても賛同すらない。結局何件かまとめて並んでいるところで、無理矢理多数決を取って(有効得票数がすくなすぎてまともには決まりませんでしたが ^^;)、なんとかとある洋食屋に決定しました。
 # 実はそのあと注文を決めるのも大変だったという話は省略(笑)
 ## ――諸事情によりこの食事の代金は全部Lのおごりでした。THX。

 さて、食事の後はいよいよ本日のメインイベントであるボーリングへ。ちなみに一人は未経験。二人は慣れず、一人は体調悪化。かろうじて一人だけがまともにできるというすさまじいメンバーです(笑)
 そのため、内容もかなり凄まじいものとなりました。まず、Lが序盤からいきなり指をぐきっとやってしまい、戦力ダウン。高橋さんは腰が不調なよう。私は頭のみストライクを取ったものの、後は地味〜に7,8本ずつ倒すだけ。らくさんはビギナーズラックか、まか不思議な動線でピンをそこそこ倒していきます。この中で、唯一まともだったのがゆっけさん。多少崩れたときもありましたが、それでも堅実にスプリットを取って、唯一130を越えていました。
 あまりに不調者が多いので(^^; 二ゲームやってボーリングは終了しました。やはりゆっけさんの一人勝ちです。

 その後、高橋さんを駅に送ってからなんとなくカラオケへ。まあ、ここでもいろいろとあったのですが、それはあえて書きません。ただ、途中でらくさんが帰ってから今まで穏当だった曲のラインナップがやけに変質したことだけを特記しておきます(爆)

 それからちょっとマクドナルドで話してから帰宅。穏当なんだか奇特なのだか、わからないオフでした(^^;;

1998/09/16  画質>利便性
 本日の一冊、Perl Programming
 何故っ、何故にperlを作り直しまでしても、shadow passwdをアクセスしてくれないの(XoX)

 普段使う画面解像度ですが、やはり目のことを考えて、ちらつかない物にしました。
 と、いうよりも揺らめきがあまりにも酷くて耐え難くなったからです。別段、今までの私ならば気にしないレベルでした。単に、画面周波数が75Khz以下に落ちるだけなのですが、これが異様に気になるのです。画面の左下など、完全に揺らいでいるのがわかってしまいます。もしかしたら、単にビデオカードが安物なので、だれてきただけかも知れませんが、とにかく、見ていて非常に目が疲れます。やはり、周波数の高い高品質な画面を見続けてしまうと、ちょっとしたアラでも気になってしまうようです。良いディスプレイにはRAMDAC外付けなどの良い画質のカードが不可欠のようですね。
 そこで、気にならないレベルまで画面解像度を下げてみました。初めは1280x1024x8でやってみたのですが、やはりいくらなんでも256色では、ディザが多量に出てしまい、画質以前に画面が醜い。そこで、1024x768x16にしました。これならば色もそこそこでるのでCG描き/鑑賞も大丈夫です。問題は一回り以上画面が小さくなってしまったことですが、まあこれは以前に戻っただけなので、我慢するとしましょう。Virtual Desktopを使った仮想画面をもうちょっと多めに使うようにすればいいだけのことです。目の健康のためには我慢我慢。

 バイト先でSMNP関連のソフトウェアを調べていたら、ちょっと面白い物に出会いました。NocMonitorというソフトウェアです。URLは失念してしまいましたが、確かバージョンは1.3でした。このソフトウェア何が特徴かというと、なんといってもTCPポートの監視をしてくれるのです。ディスク容量の監視もしてくれます。そして、それらをHTMLで整形してくれるのです。と、いってもSMNPを吐くわけではなく、単にcronで回すだけですが。誰でも作りそうだが、作るにはちょっと面倒くさい便利なプログラムといった所です。ただ、使うまでにはほんのちょっとはっくしてやる必要がありました。元々Perlスクリプトなので、コンパイル自体はいりません。設定ファイルもそう面倒なものではなく、サンプルを見ながら設定すると案外簡単にできあがりました。
 ただ、問題はここから。実はPerlスクリプトの方に余分にいくつか手を入れなければいけなかったのです。当然、マニュアルにはそんなこと書いて有りません(笑)まずは、パスの調整。まあ、これは見ればさっさとわかりますね。問題は、このプログラム ping を使うのです。その ping のフォーマットが違ったので、修正してやる必要がありました。具体的にいうと、
ping -c 1 -q $target
 という風になっていた物を
ping -s $target 64 1
 といったようになおしました。前者がLinuxやBSD等の書式、後者がSystemV風のpingです。manでは当然ターゲットマシン上の書式しかでないので、両方の書式を比較するのにちょっと手間取ってしまいました。教訓「慣れていても、ややこしい作業をするときにはリファレンスは持ち歩こう」。Linuxクイックリファレンスに感謝。

1998/09/15  ホルスト「火星」
 本日の一冊、LINUX活用メモ

 ビデオにとりためておいたアキハバラ電脳組を見る…‥な、なぜにBGMがホルストの「火星」。しかも、一度で飽き足らないのか何度も。劇場板ナデシコのCMといい、そんなに使い勝手がいい曲なのか?確かに、雰囲気あるし、わかりやすいけど。他にいくらでも似たような傾向の曲ってあると思うんだけどなあ。
 私?CDでさんざん聞いたから、躰が反応します(笑)<火星

 CGIはようやくデータ構造も決定し、制作に入りました。しばらくはインタフェース用の下位関数を作るのに費やされるでしょう。動き始めるのにはまだちょっとかかりそうです。

 今頃気がついたのだが、1280x1024/16bitモードでは画面が少々揺らいでしまうようだ。256色にすると一応おさまるのだが、さすがにこれは辛い。ディスプレイの特性なのか、それともビデオカードのせいなのか。XでS.u.S.Eを使えばAGPもある程度有名なもの(Millenium II/G200, RIVA128)は動くようだし、8Mモデルに置き換えを考えてみようかな。ただ、バイナリしか配布していないS.u.S.Eだと、x-ttが使えなくなってしまうのは残念。一応xfs(フォントサーバ)という手はあるけれど、これだとアクセスがちょっと遅くなってしまうようだし。スタンドアロンではちともったいない。
 とりあえず今はちらつきは無視して使っています。うぅん、目に悪い(--;
 ちょっと調べなおしてみた。どうやら、1280x768以上、16bitで周波数が足りないのか、画面がふらつき出すらしい。8bitも、1600x1200x8でも、はっきりわかるほど揺れる。やはり、これがカードの限界なのだろうか。そうなると、解決方法はMilleniumかPREMEDIA2のようなRAMDAC外付けのカードに変えることしかないのか。今月は無理だが、来月予算を組んで考えてみよう。なに、今使っている物が余っても心配ない。いずれ組むもう一台のビデオカードになるだけだ。

おまけ : 星詠亭香夢イメージ…‥らしきもの(笑)
書き散らかしただけなので、実際に使われるかどうかは不明。
でも一応塗った時に細部を書くように、かなり書き込みは荒い

1998/09/14  ネットゲームの作り方
 本日の一冊、日本大学生産工学部キャンパスガイド 1994 生活編

 わずかずつですが、星詠亭香夢の方は順調に進んでいます。概要ができ、なんとかCGIを作り始める準備が出来るところまでこぎ着けました。
 と、いってもどこまで来たのか全然わかりませんね。私なりのやり方ですが、星詠亭奇談を含めた銀雨流ネットゲームの作り方を書いてみましょう。

 ネットゲームを作るときにまず必要なもの、それはアイデアです。もちろん、情熱も必要ですが、この段階ではまだそれほど必要ではありません。あくまで、アイデアを、構想を、やりたいことを、ただ一心に暖めます。よくいわれることですが、暖めて、暖めて、期間をおいて、そしてなおそれがやりたかったら――その時こそ制作するときです。
 星詠亭奇談の場合は第一部からこれを行っていました。元々、GURPSのサプリメントとして高校時代から暖めてきたものなので、条件は十分に整っていたのです。現在作っている香夢の場合も、基礎アイデアから半年以上たっています。その間にも何回か作りかけたのですが、それは没になり、現在の基礎となっています。

 次に作る物は、データです。世界観を構築し、その中にキャラクタを放り込んで十分にやっていけるだけの臨界量に達するまで、ひたすらにデータを作り続けます。要するにブレインストームの段階ですね。私が毎回、臨界量で達しているとは決して言えませんが(^^;
 星詠亭奇談の場合は、過去のサプリメント用のデータがあったので、比較的構築は楽でした。もともと有った物をベースにして、それに手を加えていけば良かったからです。毎回のリアクション書きはさすがにとまどいましたが。これも、裏で動く流れを規定し、キャラクタ同士の関係を、各キャラクタの設定を参考につめ、あらすじを考え、そして書くことでなんとかクリアしていました(それができなくなったから終了したのですが --;)。
 香夢の場合もそれと同じです。テキストファイルにただひたすらに書く、書く。ちょっとしたアイデアや行いたいこと、CGIのデータ構造などひたすらにヒントになることを書いていきます。また、今回は舞台の設定も同時に行っています。資料を参考に、どのような場所があるか、どんなものが必要か、それはどのような特徴のある場所なのか。全てを書きながら考えています。あるていど溜まり、設定が設定を呼ぶ段階になれば、後は比較的楽です。その世界観にあわせて細々としたことを設定していきます。この時に注意することは、ありふれた場所でも、人でも、ちょっとした特徴を付けることで印象づけること(田中芳樹の銀英伝のように)。それは、奇妙なことでも、どこかでみたようなものでもかまいません。とにかく、無味乾燥な記号ではなく、息づいている舞台だということを印象づけるのです。そうすれば、その特徴がまたアイデアを呼んでくれます。
 私の場合、この段階では一枚のCD(あるいはMIDI, mp3)を決め、それをBGMとして流し続けてイメージの拠とします。いわば、世界に流れている空気の雰囲気を決めるような物ですね。できあがった物を見てみると、決してその通り(CDのイメージ通り)にはならないのですが、私にとって重要な要素です。ちなみに今回のBGMは「ATLACH=NACHA」。選曲理由は…‥日常があり、そしてその裏で進む非日常的な雰囲気が欲しかったからでしょうか。明るすぎず、暗すぎずという曲調のせいかも。
# 「初音様〜」だからというわけではない、決してo(0v0)o
 次に、ようやくHTMLを書き始めます。大体キャラクタ作成から入ることが多いですね。来た人が一番初めに見る場所ですから。ここでイメージを崩してしまうと大変です。
 奇談の方は何度か必要に応じてバージョンアップしたので、香夢の方だけ解説します。現在、この丁度段階まで来ていますし。香夢の場合重視したのは、入力時の情報量です。なにもったいつけてんだと言われそうですが(実際たいしたことはしていませんし ^^;)、これが結構重要なのです。項目だけ書いて有ってもなにもわかりません。かといってずらずらと一項目ごとに長い説明が書いて有ると、嫌になります。世界観に関わる部分などは、書こうと思えばいくらても注釈が書けてしまいますし。そこで、ある程度の量を書いて、詳細は別のページでとなるわけです。また、省略できることは省略し、ユーザの入力を最低限に、世界観に必要な項目を制限内で最大限に、設定します。

 さて、ここからがCGIを多用する私の力のいれどころです――表に出ないのでかなり地味な特徴ですが(笑)
 まず最初に作るのはデータ構造ですね。先に設定した入力項目と、管理に必要な項目、作成するCGIの仕様を考えて、必要なファイルとCGI、そのデータ構造を決定してしまいます。それから、大体のインターフェースも。これで、後はデータに沿って作っていけば、基礎ルーチンができあがることになりますから。

 後は、ほとんど仕上げですね。なすべき事はほとんどこの段階でわかってしまっています。CGIを書いて、HTMLをデザインして、そして…‥完成を待つだけです。基礎を固めるまではそうとう時間がかかりますが、CGIは量こそある物の、単純な仕組みばかりですし。HTML作成はまたそちらで、雰囲気の統一とか画像の制作とか色々あるのですが、こっちはもう手慣れた物ですし、各人好きなやりかたがありますし。

 しかし、やっぱり手元に資料があると作業が早いですね(笑)私が昔いた日本大学のキャンパスガイドに、受験のためにとりよせた各種大学(院)のパンフレット。しっかりとした基盤があると、アイデアもわきやすいです。
1998/09/13  第一回星詠亭オフ会?
 本日の一冊、「国際おたく大学」
 以前、菜々亭のてじなしさんに奨められた本を購入してしまいました。確かに、読んでおいて得もないが損もない本です。雑学(教養?)として身につけておくには丁度良い題材でしょう。
 しかし、これがあの方々は実体験なんですよね。また菜々亭に行くことがあったら、じっくりと話を伺いたい物です。

 久しぶりに壁紙が変わりました。TOYSのページにあったWindows用プラスタ魔邪の壁紙です。青一色で非常にいい感じ。しかし誰かと思っていたら、プラスタのあの黒い喪服のようなのって魔邪だったんですね。

 今日は夕方からはたのさんと桂さんと待ち合わせて、寿司を食べにいってきました。あ、一応名目は私の電通大大学院合格祝いです。
 待ち合わせ場所が新宿の南口、みどりの窓口ということで少々混乱してしまったようです。私が中で待ち合わせて、はたのさんが外で待ってしまっていました。私が外に出て、その後桂さんと合流してからお寿司屋へ。色々と楽しい話を聞かせていただけました。やはりUNIXやTRPG、ゲームの話が多かったのはメンバー上当然でしょうね。私はLinuxや他の物を使っていますし、はたのさんはNetBSDでUUCP接続する強者ですし、桂さんもLibletto20でLiunxする人ですし。しかも全員一応WIndows*も*使ってますし。

 時間がちょっと余ったので、何故かいきなり一時間ほどカラオケをすることになりました。時間が短かったのは、私の終電の都合です。しかし、その一時間は…‥はっきりいって異様なまでに濃いラインナップです。まず桂さんのゲッターロボからはじまり、出てくる出てくるサンライズ系その他の熱唱できる歌(笑)しかも、かなり古い物まで。私が、歌は知っていても実際に見たことないものも結構ありました。さすがメンバーがメンバーですね。短いながらも楽しいオフ会でした。
1998/09/11  灰色でちっちゃくて毛が生えていて、しっぽのあるやつ
 本日の一冊、GTK+ Turotial 日本語訳

 今日はなんとバイトで…‥けっこうでかい生物が出ました(^^;
 幸いホイホイを仕掛けた当日に引っかかったからいいものの…‥いやはや。

 星詠亭のメインコンテンツ(?)を書き進めてみました。まだ、試案の段階ですが。その内一部なりとお目にかけられるかも知れません。
辺境に住み着いた人々に端を発し、ファラレア全土を巻き込んだ騎神戦争。
過去よりよみがえった二体はいくつもの都市に住む者を砂に変えてなお動き続けた。
騎士も、錬金術士も、月姫も、ただ砂となるだけ。普通の人々だけが唯一の戦力だった。
ルーンが自滅し、驕ったアーミテイツも滅び、ミスカルは神那もろとも消え。
騎神は過去の物となり、人々は基幹技術の消失により全てをやり直さなければいけなかった。
そして、ようやくなんとか平穏といえる物を模索し始めたころ。

場所は、以前ルーンの中枢のあった――そう、月光機出現のあおりで|! ̄”=#$)%(&’
 …‥おっと。
 はい、間接的には奇談の続編になります。と、いっても世界を共有するだけで直接的な関連はほとんどありませんが。あらかじめ書いておきますが、予想されるような事にはならないでしょう。予想を裏切るかなりいぢわるい所を考えています(^^)
 現在のBGMは ATLACH=NACHA。まあ、そんな感じな舞台ですね。まだまだアイデア出しの段階なので、決定ではないのですが。めいっぱい現在の環境を活用したものになる予定です。
 …‥誰かが待っていたら、ですが(笑)
 さすがに誰にも望まれないものを作ったってつまらないだけですし、人が来ないと淋しいですし。ま、趣味でやってることですから。前回の自動化をさらに推し進め、出来るだけ楽をしようと考えています。
1998/09/10  休講〜(XoX)
 本日の一冊、河野清尊「login: UNIX Cシステムプログラミング入門」
 UNIXのCプログラミングのための本です。筑波の電気街でようやく見つけました。結構Cに関する本は多いし、手元にもあるのですが、以外とUNIXのための本って少ないんですよね。今日は幸いいくつかいいものが見つかったので順次購入していく予定です。やっぱりいくら通常処理がほとんどPerlでできるとはいっても、きちっとしたアプリケーションを作るときはCでいきたいですからね。そのためにもUNIX流の「作法」を教えてくれる本が必要なわけです。この本はなかなか丁寧に解説してあり、非常にわかりやすいです。後はリファレンス的な本を購入するだけですね。予算的に辛かったので見送りましたが、すでに目星はつけてあります。
 まあ、結局細かいところは man 等のオンラインドキュメントに頼るんでしょうけど(笑) 他の人はどうやってこういった作法を修得したのでしょうか。口伝か、Newsか、それともソースから?(^^)

 今日も筑波大学に聴講に行きました。ところが…‥なんと休講。時間になっても先生どころかいっこうに他の生徒も来ません。幸いもう一人同じ様な人がいて、しかもその人がちょうどその先生を指導教官としている人でしたので、色々と事情を聞くことが出来ました。どうやら私にはどうあがいても知るすべのない情報だったようですね。通学にかかる費用と、時間と、非常に無駄な半日となってしまいました。
 きちんとした学生の時ならば休講は結構喜ばしいことだったのですが…‥やはり離れてみてわかるきちんとした授業のありがたさということですね。

 犬の散歩中にひらめいて、久しぶりに Webpage TIPS を更新しました。理論的には知っていて、以前バイトの時に実感したことですが、結構知られていないことかも知れませんね。でも、実際結構差があるんですよ。TCPを使っている都合上コネクションをいちいち張り直すと大変ですから。

1998/09/08  WEBの無いInternetなんて、猫抜きの三角関係だ
 本日の一冊、UNIX USER
 セキュリティの特集か…‥まあよくあるところを説明しているだけですね。手持ちをあさればUNIX MAGAZINEやSoftware Designあたりで同内容の物が多分あったはずです。まとまって書いて有る文だけこちらの方がわかりやすく、おおざっぱなだけわかりにくいですが。
 今回の付属CDの目玉は OpenBSD 2.3。しまった…‥また手持ちのOSが増えた :-P
 連載関連の収録物は相も変わらずPostgres SQLにApache。新鮮味がない。その他の物もぱっとしないし。
 あ、丁度手に入れようと思っていた所なので、linux-kernel 2.0.35 があったのが素直に嬉しいです。

 健全だ…‥(笑)
 いや、単にここ数日なんだかんだでテレホーダイ時間に起きているだけの気力が無くて、朝に、メールとニュースをだ〜っととりこんでおしまいにしているだけですが。しみじみと、WEB抜きの Internet って軽いと感じています。(Internet == internet デハナイ)

 VECTORがソフト情報のメールマガジンをはじめるようですね。申し込もうっと。

 筑波大学に久しぶりに聴講に行って来ました。講義はプログラム言語処理Iで、コンパイラのような構文解析を教えるようです。先週はどうやらlexを使ったようですね。今回の中身は「正規表現->非決定性有限オートマトン->決定性有限オートマトン->実行」への方法。途中Cの清書法(これも宗教論争ですね ^^;)についての暴言(?)などもあり、結構楽しいです。ただ…‥学生は以前習っているのでしょう。題材がLISPというのが参りました。確かに、コンパイラの題材としてLISPはよく使われるのですが…‥。ううむ、やっぱり .emacs 程度ではなく、きちんと学ぶべきなのでしょうね。ボーランド記法も完全には理解していませんし。

1998/09/07  温かくして檸檬を浮かべた桃果汁
 本日の一冊、高千穂遙「ダーティペア 独裁者の遺産」
 ひっさびさのオリジナルダーティペアです〜(^^) やっぱりこうでなくちゃ。

 昨日、TWIN TOWERのためにこあらさんと待ち合わせて、秋葉原を探索した後、星界の紋章の作者承認ファンサークルグループであるLacmhararhの定例会に行ってきました。今まで何度も行われてはいたのですが、場所が遠かったため参加するのははじめてです(^^; 喫茶店で会報の打ち合わせなどを行いました。
 
 そして、その後西荻窪にある菜々亭へ。星界の戦旗IIのあとがきを読んだ方ならばわかるでしょう。星界関係の人のたまり場にもなっています。途中で他の方も来られたりして、なかなか楽しく美味しく過ごせました。
 そこで、うわさに聞いていた桃果汁(ティル・ノム)をはじめていただきました。これは、作中に出てくる飲み物でして、温かい桃果汁に檸檬を浮かべた物です。まあ、あまり美味しそうだとは思えませんね。事実作者の方もそう思っていたそうです。それで、実際に飲んでみた感想としては…‥まあ、そこそこの味ですね。暖かいため、少々甘ったるい感じはしますが、十分飲めます。甘い物が好きならば、嗜好にあう人もいるでしょう。そんなに悪くない味です。菜々亭を訪れて、てじなしさん達にお会いして、桃果汁を飲んで…‥収穫の多い一日でした。

 さて、さすがに西荻窪で時間を過ごしてしまうと、関東鉄道の終電に間に合いません。結局一人の方の家に泊めていただきました。そして、今日は一緒に昼から秋葉原でちょっと捜し物を。お昼はじゃんがらを食べたことがないというので、じゃんがらにしました。お昼時なのに5,6人しか並んでいなかったのは非常に幸運でしたね。直後に一気に並んだので、本当に運良く間隙に割り込めたようです。

1998/09/05  モニタクラッシュ
 本日の一冊、藤水名子「開封死踊演舞<降生篇>」

 ディスプレイが壊れました(XoX)
 私の部屋は二階にあるのですが、階下に持っていこうとしたとたん、階段でディスプレイから伸びたコードにけつまずき、コードは破断。ディスプレイは重力に引かれて落ちていきました。そして、壁に穴が。
 あはははははは。これで、私のFreeBSD計画もおじゃんです。親に貸して、帰ってきた後でFreeBSD(98)を入れようと思っていたのですが、さすがに本体は無事でもディスプレイがないと何にも出来ません。まあ、98のディスプレイだったのが幸いですが。
 しかし、9821のものだけあって代替品探しも大変です。まず、98なので24KHzに対応しなければ行けない。これは、現状のPC用のマルチシンクな物では無理ですね。もう一つのモードである31KHzのほうならば、かろうじて対応している物もあるのですが。一応、ディスプレイの代用になる物はあるんですよ。あるんですが…‥それはなんと98は98でもPC-9801VM2のディスプレイなんですよね。つまり、24KHzのみで31KHzは未サポート。さらには旧くてその上大量にホコリをかぶっているので、まともに動作するかどうかすら怪しいです(^^;;;;
 代替品を秋葉原で探しましたが…‥無いですね。ソフマップの中古などにはあるのですが、はっきり言って高いです。一万円以上軽くしています。数千円程度ならいいのですが…‥。どなたかいらない98を持て余している人っていませんか?

1998/09/04  make World, make World, make World…‥
 本日の一冊、藤水名子「開封死踊演舞<白虎篇>」

 x-ttの件ですが、ようやく原因が分かりました。どうも /etc/XF86Config でフォントのディレクトリを設定するときに、ちょっと高速化しようと「:unscaled」を付けたのが行けなかったようです。はずしたらきちんと認識してくれました。

 これだけではなんなので、今回のまとめでも。

 まず、X True Type Server Project から xtt-1_0.tar.gz と、そこからリンクされている FreeType のページにとんで、freetype-1_1.tar.gz を入手。
 Xサーバの再構築のために XF332servonly.tgzftp.xfree86.org から入手。といっても、私は CDROM(LINUX ARCHIVE June 1998)から入手しましたし、それぞれのディストリビューションのCDにも入っているでしょう。今回は XFree86 3.3.2 を使用しました。今はもうちょっと細かいバージョンがあがっているようですが、これで十分でしょう。

 後は詳しい方法は x-tt 付属の xtt10-install.jisxtt10-example.jis をみれば万事オッケー…‥というのが本当なのですが(本当にドキュメントだけでわかるので助かります)それだけではなんなので簡単に解説しましょう。面倒くさいことが嫌いなので、基本的に全てコンソールのrootで直接行いました。本当は /home にソースが収まりきらなかっただけですけど(苦笑)

  1. FreeTypeを展開して、x-tt付属のfreetype1.1-adw-nocheck.patchを当てる。
  2. configure して、 make して、 make install
  3. Xのソースを展開して x-tt付属の xtt-1.0.diff を当てる。
    私の場合最後の方で一カ所エラーが出ましたが、全く問題なかったです。
  4. xc/cf/x332site.def を必要に応じて編集。
    わからいならなにもしないでも大丈夫です。
  5. make World して X を作る。
    数時間かかります。参考までに、K6-200Mhzで一時間程度でした。
  6. 終了して、エラーがなかったら make install
  7. ライブラリのデータを整合させるために ldconfig を実行。これを忘れていたので今回迷ってしまいました(^^;)
  8. /usr/X11R6/bin/ にあるいらないサーバを消す。
    念のためにXF86Setupでサーバの再設定。
  9. Xを立ち上げてみる。この時点ではまだ True Type Font 使用不可能。
  10. Windowsのドライブの方からフォントのシンボリックリンクを /usr/X11R6/lib/X11/fonts/ttf に作る。もちろん直接フォントを入れても良い。とりあえず今回はこんな感じ。

    ----------------------------------------------------------------------
    arial.ttf   : WindowsのArialフォント
    arialbd.ttf : WindowsのArialフォント ボールド
    arialbi.ttf : WindowsのArialフォント ボールド&イタリック
    ariali.ttf  : WindowsのArialフォント イタリック
    dfhsmw3.ttc : ダイナフォント 平成明朝体W3
    dfhsmw7.ttc : ダイナフォント 平成明朝体W7 W3のボールドとして使用
    ----------------------------------------------------------------------
  11. フォントのあるディレクトリに、フォントの設定をまとめた fonts.dir をつくる。
    今回はドキュメントを参考にして、仮にこんな風にしてみた。

    /usr/X11R6/lib/X11/fonts/ttf/fonts.dir
    ----------------------------------------------------------------------
    10
    arial.ttf -ms-arial-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1
    ariali.ttf -ms-arial-medium-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1
    arialbd.ttf -ms-arial-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1
    arialbi.ttf -ms-arial-bold-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1
    fn=1:dfhsmw3.ttc -dynalab-pmincho-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1
    fn=1:dfhsmw3.ttc -dynalab-pmincho-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0201.1976-0
    fn=1:dfhsmw3.ttc -dynalab-pmincho-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0208.1983-0
    fn=1:dfhsmw7.ttc -dynalab-pmincho-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1
    fn=1:dfhsmw7.ttc -dynalab-pmincho-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0201.1976-0
    fn=1:dfhsmw7.ttc -dynalab-pmincho-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0208.1983-0
    fn=0:dfhsmw3.ttc -dynalab-pmincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-iso8859-1
    fn=0:dfhsmw3.ttc -dynalab-pmincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1976-0
    fn=0:dfhsmw3.ttc -dynalab-pmincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0
    fn=0:dfhsmw7.ttc -dynalab-pmincho-bold-r-normal--0-0-0-0-c-0-iso8859-1
    fn=0:dfhsmw7.ttc -dynalab-pmincho-bold-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1976-0
    fn=0:dfhsmw7.ttc -dynalab-pmincho-bold-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0
    ----------------------------------------------------------------------
  12. xset +fp /usr/X11R6/lib/X11/fonts/ttf; xset fp rehash として設定を有効に。
  13. xfontsel できちんと設定できているかどうか確認する。
  14. XF86Config の Section "Files" に FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/ttf" の一行を追加。これで次回よりxsetは必要なくなる。
  15. Netscape等で確認してみたが、ちょっと標準の文字が小さい(12pt)なので、 ~/.xserverrc

    ~/.xserverrc
    -----------------------
    Xwrapper :0 -dpi 100
    -----------------------
    として、ちょっと文字を大きくする。
 こんな所ですね。かなり省きましたので、x-tt付属の詳細はドキュメントを読んでください。本当にかなり丁寧に書いて有りますので、よく読めばほとんどの疑問は解消するはずです。
 それから、フォント設定は参考にしないように(笑)まだまだ詰めなければいけないことがおおすぎて、とりあえずなんでもかんでも入れてみただけですから。

 しかし…‥x-ttを有効にすると、何故か xfontsel がばかでかい文字で起動してしまうんですよね。リソースを設定すれば治るのでしょうが…‥ううむ。やはり適当にやったのでフォントの設定がおかしかったのでしょうか。今後の課題です。
1998/09/03  X True Type
 本日の一冊、富野由悠季「機動戦士Vガンダム 1-5」

X Snapshot
Win Snapshot
 さて、Xが立ちあがらなった原因ですが、あっさりと判明いたしました。
 実は、単に ldconfig を忘れていただけ。
 まさに「うかつ おろか!!おろか!!おろか!!」な事でした ;-P
 が、makeの際の設定を間違えていたのか、fonts.dirを書き足してもTrue Type Fontは認識されず。もちろん、今度はきちんとxsetでディレクトリ追加して、rehashしています。しかたがないので、もう一度make World挑戦予定。

 広いXっていいものですね。Windowsは狭くてもなんとか我慢できますが、Xは広くないとやっぱりダメです。縦にちょっと長いだけで、ターミナルの使いやすさが全然違います。私はEWSでXを知ったので、これだけ広さがあってはじめてXという感じがします。とにかく、仮想画面を全く開かないでもいいのが気持ちいいですね。目に留まる範囲で全てが過ごせます。もちろん、あればあったで便利な物ですから、設定はそのままにしてありますけど。

 スナップショットをとってみました。一応見れば一目瞭然でしょうが。上がX(WindowMaker使用)、下がWindowsのスナップショットです。Xの方はちょうど Make Worldしている最中なので、やたらと文字が流れています。右上にあるのは tkppxp、左下に並んでいるペンギンアイコンは、ktermのアプリケーションアイコンです。しかし、こうしてみてみると配置の方針が一目瞭然ですね。つねに常駐させる物は右下などにおき、画面上の方など隅っこをランチャに。左上の方から順に隙間を埋めるように窓を開いていきます。

 ディスプレイを変えてから色々と目に突き出しました。なにがって、このWebpageの構成です。トップページはなかなかよいと思っていたのですが、こうして左側のスナップショットを見てもわかるとおり、ちょっと下が空きすぎですよね。ここは、もうちょっと柔軟に対応できるようにしておくべきでした。それとは逆に、予想外に気に入ってしまったのが上のスナップショットにあるCGの髪質。暗くて気づかなかったのですが、こんなに綺麗にできあがっていたんですね(苦笑)肌の色等の甘さがはっきりとわかってしまいます。

1998/09/02  19inchにディスプレイ換装!
 本日の一冊、清涼院流水「エル 全日本じゃんけんトーナメント」
 L開催の全日本じゃんけんトーナメントのお話である。いや、本当に主催者はLという名前なんです(^^; ISBNはISBN-87728-926-7。書店で探してみて下さい(笑)
 実はLは…‥といった話もあり、本人を知っていると非常に笑^H楽しめます。

 さて、ようやく19インチのモニタが届きました!
 第一印象、「重い、でかい」(苦笑)
 二階の自分の部屋に運び込むまでがまず大変でした。そこから後は順調に今までのモニタを外して入れ替え。新しい物は、パソコンラックに収まるぎりぎりの大きさです。しかも重いので、位置決めだけでもかなり苦労しました。台座があってちょっと高いので、今までより視線は心持ち上目になってしまったのが残念ですね。見上げる形で使っていると、非常に肩を酷使しますから。
 とりあえず点灯を確認した時点でお昼を食べ、画質調整へ。Windowsは難なく認識してくれました。後でMITSUBISHIのWebpageからモニタのINFファイルも入れたのでばっちりです。少々画質の調整も手間取ったのですが、手持ちのCDの中から画質調整用のパターンを持ち出してきて、なんとかセット。
 そして、調整した結果ですが。いやはや、ここまでかわるものですね。今までの物(FUJITSU FMV純正 --;)が悪かっただけなのですが、まず画面が非常に明るくなりました。以前のモニタで明るさをめいっぱいにした程度の画像が標準で得られます。さすがにそのままだとぎらつくので、コントラストを落として見やすくしましたが。現在も微調整しながら書いています。画面は結局1280x1024x16bppに収まりました。広いのでかなり快適です。マウスも画面の隅から隅まで一気にいけなくなったのでちょっと加速をましてやりました。

 残念なのは、LinuxでXを起動しての確認が出来ないことです。理由は簡単、ちょっと昨日x-ttを使おうとパッチを当ててサーバを make World したら、立ち上がらなくなってしまったのです。Xだけ入れ直す必要がありますね。もちろん、できれば自力でx-ttの環境をそろえたいのですが。この広さでXが使えたらさぞかし快適なんでしょうね〜。
1998/09/01  星界の戦旗IIネタバレ解禁!
 本日の一冊、LINUX JOURNAL - SEPEMBER 1998 ISSUE 53
 前回が結構面白かったので、懲りずにまた買ってみました。いい英語の勉強になりそうですし(笑)今回の特集は Open Inventorという3DグラフィックライブラリやSGIのツールの移植など、映像と音楽。LibGGIあたりはぜひ一度試してみたいですね。
 結構役に立つかな、というのが A little Devil Called tr という記事。一ページの記事ですが、trの使い方が解説されています。
tr \r \n > infule < outfile
なんてよく使うと思うんですけど。以外と知らない人が多いんですよね。ちなみに、Machintoshからファイルを転送したときに改行が消えてしまったファイルを、UNIXで読めるようにする方法です。Machintoshは改行が \r 、DOSは \r\n、UNIXは \n と全部違うんですよね(^^;

 さて、星界の紋章関連の掲示板やML、IRC等で八月いっぱいとされていたネタバレ禁止期間が終わり、とうとうネタバレ解禁となりました。00:00になったとたんにネタバレ専用チャンネルであった #星界の戦旗II もお役目終了。即座に空っぽに。とはいっても、もうあらかためぼしい話題は話し終わったような気がしますが(笑)

 XでTrue Type Fontを使おうというx-ttが正式リリースされて 1.0 になったので手を出してみました。といっても、まだFreeTyoeとx-ttパッチのファイルを手に入れただけで、なにもしてませんが。うまく行けばXで自由にフォントが使えるようになるので、楽しみです。


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