日記
When the Rain Falls Silver
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1998/08/30  CD-R trouble
 本日の一冊、山崎康宏「Linux活用メモ」
 こんなに分厚くちゃ一日じゃ読み切れない(^^;
 ネットで公開されているPSファイルじゃなくてきちんと本にした奴だから、オンラインの文章よりもだいぶ読みやすいはずだけど、それでも…‥分厚い。

 昨日秋葉原に行って19インチのモニタを買ってきました。しかも合格祝いなので私の懐からではありません(^^)宅配してもらうので、家に届くのは水曜日です。機種はMITSUBISHIのRD-19ZT。SONYのGDM-19PSとどちらにしようか悩んだのですが、実際に見て、値段ほどの画質の差を感じなかったので安い方にしました。SONYのものの優位点はトリニトロンであることと画面がよりフラットであること。あとは画質の自動補正が充実している程度ですね。気にするほどではありません。1200x1600x16bppに対応しているのでXを再調整するのがが楽しみです。オプションでUSBハブの機能が付けられるようですが、これはまず使わないでしょう。D-SUB15ピンとBNCとの二系統入力が出来るので将来のマシン増設時にも安心です。

 さて、喜ばしい知らせがあればまた不幸のお知らせ。CD-Rで追記が出来なくなってしまいました。ブランクCDから焼くのには支障が無いのですが、以前のセッションをインポートしようとするとエラーになってしまうのです。ソフトウェアを入れ直してみたりしましたが、無駄。昔焼いた物も今焼いた物も全部等しくセッションを認識してくれません。私の場合バックアップが主な(というよりそれしかつかっていない)ので追記が出来なくてもメディア枚数が増えるだけで、そんなに致命的な結果ではないのですが…‥。効率よくCD-Rを利用できなくなってしまうのでやはり痛いです。
 もしCD-Rソフトウェアの以上なら、Linuxから焼けばうまくいくのかなと現在思考中。cdrourstってATAPI-CDRに対応していましたっけ…‥?

 あまりに不幸なので最後にちょっとだけ喜ばしい事でも。Linux布教がまた成功しました(笑)今度は父親です。以前からマシンに私が入れたLinuxは入っていたのですが、「やっぱり自分で入れないとわからない」とSlackware 3.5 + PJE0.1.1cm + 日本語マニュアルのパッケージ品をぷらっとホームで購入していました。四千円位したはずです。ちなみに、私が以前、同じくぷらっとホームで購入したRelease&WriteのSlackware3.5+PJE0.1.1cmだと1500円。ほとんどが日本語マニュアル代ですね(笑)まあ、Slackware3.5ならば大体勝手がわかりますし、PJE0.1.1cmとの組み合わせの問題点(ライブラリが若返る)も認識しています。それに以前Slackware3.4を入れたのでマシンの特性もわかっていますし。いざとなれば私自身が助けられますから、そう面倒なことにはならないでしょう。

 そういえば余談ですが最近 #うにっくす でやたらとmp3を作る人が増えている…‥昨夜も2人ほどやっていたし…‥SD誌のせいなのかな? 私はcdda2wavを奨めているのですが、FreeBSDやNetBSDだとちょっと手間がかかることがある様子。私はLinuxでそんなに苦労しなかったのですが…‥。portsからの導入だそうなのでバーションが旧いのでしょうか?
 #星界 はSF大会(カプリコン)開催中のため閑散としています。ディーラーズルームをしている人は、なんと赤井ラフィールや水玉ラフィールを描いていただいたとのこと。見たい…‥。

1998/08/28  Trouble is my business!
 本日の一冊、山崎康宏「Linux活用メモ」
 はっきり言ってやたらと分厚い。しかも、内容は過去の連載を収録している物なので、情報的には旧い。だが、なんと役に立つのだろうか、この本は。gnuplotやpatchの作り方、使い方からオーディオ関係、カーネルの再構築方法。当時の状況に会わせた説明に現在の注釈を加えながらだが、基本がしっかりとしているだけあって今読んでも楽しいし、載っている内容を試してみたい気にさせられる。それに、バージョンこそ変わっても現在でもほとんどのノウハウは同じように使える。まさに、現在に置いてもLinuxを活用するためのメモといえる。衝動買いであったがm買って損はなかった(よかった ^^;;;)

 さて、二度あることは三度ある、不幸はまとめてやってくる。災害は忘れたコロにやってくる。ということで、バイトでまとめてCGIの不具合がおきていました(--; 一応きちんと全部対応し終わりましたけど…‥。おかげで、現在手がけている別のプロジェクトが全然進みませんでした。

1998/08/27  ディスプレイはいねぃが〜
 本日の一冊、アンダースン&ビースン「終末のプロメテウス」

 ちょっと気を抜いたらこんなに間があいてしまいました。気を付けなくては(--;

 さて、昨日給料が入ったので、ひさしぶりに秋葉原に出かけてみました。目的は、ディスプレイ。それも17インチか、できれば19インチ。予算は100K程度。と、いっても今日買うわけではなく、親が合格祝いの約束としてディスプレイを買ってくれるので、その値段の下見にいったんですね。

 しかし…‥さすがにディスプレイの現物展示ってとことん少ないんですね(--;
 こういう物は裏を回っても精々安いものか液晶など話題性のある物しか扱わないので、堂々と表通りに面した店を久方ぶりに回ってみたのですが、それでもせいぜい見つかる物は17インチか液晶ばかり。19インチはありません。それもほとんどは箱だけで、画面が比較できる物など極小。しかも液晶はほとんどがナナオのEIZOブランド。これならば代理店契約をしているバイト先で買った方が安くつきます(^^;

 結局、カタログ集めと現物比較はほとんどLAOXのみで行いました。こういうときに超大型量販店は便利ですね。値段的には少々高め(といっても普通でしょう。普段回るところが安いだけ ^^;)じっくりと比較することが出来ました。値段的にもそこそここなれているようなので、19インチを計画中。

 さて、私がこれだけで帰ってくるわけはありません。久しぶりなので色々と買い込んできました。まずはLAOXで見つけてしまった辞書やsendmail本とためをはれるくらい分厚い「Linux活用メモ」をGET。3.8Kと想像していたよりずっと安かったです。それから、ぷらっとホームに寄ったらCPANをミラーしたPerl Archiveが新しくなっていたので早速購入。

 それから、最近たまに必要を感じていたジョイスティックを購入。ボタンが8ボタンで、8&6/4/2ボタンのモードがあり、それぞれに連射がつくという、プレステのパッドもどきのなかなか良さそうなやつです。値段も2K程度と安いですし。Windows95では四ボタンしか認識しないと書いて有りましたが、四ボタンのゲームパッドとして認識だけさせておいて、使うときには全ボタン使えたのでけっこう良いパッドです。ボタンをきちんと押さないと反応が切れることがあるのがちょっと難点ですが。

 さて、ラジオ会館がまた立ち寄らなければいけなくなりましたね。海洋堂に続いてVORKSまでもが入りました。ちょっと階が上の方ですが、十分行くだけの価値はあります。まず、なんといっても広い!ワンフロアの幅いっぱいを使っています。それに、入っていきなり蒔子やフル稼働KOG-ATのでかい箱!壁際にずらっと展示品があるのですが、その下にもまたFSSの箱の山…‥。さすがVORKSですね。海洋堂よりもかなりFSSの比率が高く見えます。かなり奧の方にあったのですが、FSSがらみの展示品も凄いです。まずなんと言っても感動するのはディオラマでしょう。ジュノーンとKOGの相打ちシーンや破裂の人形VSアシュラテンプル等見応え十分です。その他の展示の方もかかと無しのエレシスやばかでかいスピードミラージュ(ワンダースカッツ)、蒔子など非常によいです。そういえば海洋堂の方は焔星が消えてました。雑誌の表紙を飾ったりしているようですし、どこかに展示のために持っていったんでしょうね。

1998/08/24  cdda2mp3 Tank!
 本日の一冊、アーサ・C・クラーク&G・リー「星々の揺籃」

 Linuxで、cdから直接mp3に変換できるだけの環境を整えました。
 まずは今月号のSoftwareDesign誌を参考にしつつhttp://www.8hz.com/ からwave形式のファイルをmp3にできる 8hz-mp3 のソースを取得。一応バイナリもあったのですが、なんだかソースがあるのにバイナリを入れることが気持ち悪かったので(笑)

 まずは素直にGNU tarで展開して README.8hz-mp3 を読む…‥makeについて何もかかれていない(笑)よくあることなので迷わずMakefileを見る。とりあえず設定箇所はないようだし、素直に make するとうまくバイナリが出来た。よしよし(^^) suして手で放り込んでやっておしまい。一応手順にすると
% tar zxvf 8hz-mp3_src_v02b.tar.gz -C ~/src
% cd ~/src
% make
% su
# cp ./8hz-mp3 /usr/local/bin/8hz-mp3
# chmod 755 /usr/local/bin/8hz-mp3
 で、おしまい。

 次はcdからwaveファイルへの変換を探しました。一応SD誌の連載にもあったのですが、それはSCSIのCDROM用で、しかもファイル変換を後でかけているので使えなかったのです。探した先は tsx-11Sunsite。といっても手元にあるCD ARCHIVE集からなので、ls-LR のファイルにgrepをかけるだけと至って単純な探し方です。
 結局tsx-11の方では良いのが見つからず、sunsiteで見つけました。その名もズバリ cdda2wav。ドキュメントを読んでみるとSCSIがメインですがATAPIのドライブにも対応してくれているようです。これを試してみることにしました。

 README.INSTALLを読んでみると単に make して make install でいいようです。念のため Makefile を見て確認してからさっそく make。そして su して make install。
 これでとりあえずバイナリの導入は終わりました。

 色々と試しながらやっていきます。まずは一番お気に入りのカウボーイ・ビバップの Tank!で挑戦…‥おや、cdda2wavがなんだかぼろぼろぼろぼろ警告を吐きますね(^^;
 CDを入れ替えて挑戦!今度はきちんと終了しました。8hz-mp3 に通してきいてみるときちんと聞こえます。その後色々やって、なんとか1コマンド以内に納めました。

 # cdda2wav 1 BEBOP
 で時間はかかりますがきちんとmp3にしてくれます。ソースはこんな物です。自分で使うだけなのでエラーチェックなどはとことん省略しています(笑)HDDに余裕があれば、for文でループさせてCD一枚簡単に変換できます。
~/bin/cdda2wav
----------
#!/bin/sh
cdda2wav -D /dev/hdc -I cooked_ioctl -x -O wav -q -t $1 
8hz-mp3 audio.wav  $2_$1.mp3
rm -f autio.wav audio.wav.info
----------
 今までに比べて、変換の手間がずいぶんと楽になりました(笑)
 音質的にもcdda2wavでオーヴァーサンプリングした上8hz-mp3で128bitで変換しているので音質も上々です。ちょっと音が篭もる程度でしょうか。今まで試したmp3のエンコーダの中では一番いいです。


The Diary Alliance  さて、いつのまにやら消えていたのに誰もそのことについて言及どころか全く関係なくリンクを続けていた日記同盟を勝手に復活させました(笑)
 バナーもきちんと作りましたので、以前の日記同盟に参加されていた皆様(知らない間に膨れ上がっているようですが ^^;)、宜しければリンクして下さいね。

1998/08/22  良識のない奴は嫌いです。
 本日の一冊、星くず英雄伝4

 良識のない奴は嫌いです。以下にその人が優れていようとも、その人のいっていることが正当であろうとも、その人のとっている行動が容認されるぎりぎりのラインであっても。良識のない奴は、嫌いです。
 さて、もちろん理由があります。昨夜とあるチャンネルでこの様なことがあったからです。私ははじめてそのチャンネルにきた、いつも同じチャンネルで話している人と2人で、はじめてお会いする人にとある本の事をきかれ、答えていました。2人ともそれぞれに熱心な読者であることを考えると勧誘といってもよかったかもしれません。その時、いきなり「うわ、同人おたくだ」という発言をした人がいました。しかもその人はその後も続けていくつかの悪意のあると受け取れる発言をしました。それに対して私がやんわりと反論すると、群れていることを揶揄するかの発言。私が「良識のない奴は嫌いです。」といっても、悪いことしてなきゃなんでもいいのかとの発言。もう一人の人がその人の発言に良識が欠けていることをいっても全くの反省無し。かえって開き直って発言してきます。話し合いにすらなりません。とうとうその私の知り合いの人は去り、私も主体を別のチャンネルに移して沈黙しました。
 それから、その人は別な人から今のことについて質問を受けていました。チャンネルのポリシーを話して移動願った方が良かったのではないかという質問に関しては無返答。そのあと一応IRC初心者のための質問コーナーであるといっておきながら昔話は容認するとの発言。この二点矛盾していますよね。まあ、他のチャンネルのポリシーに対してどうこういうつもりはありませんが。それがそのチャンネルで一般的かどうかも知りませんし。ただ、話題が不適当でチャンネルの移動を願うのならそれなりにやり方があったのではないのかということです。いきなり悪意ある発言をし、議論にならない議論に持ち込んで追い出すのでは本当に初心者向けのチャンネルといえるのでしょうか。一応書いておきますが私はその人以外にかんしてはそのチャンネルで不快な思いをしたことはありません。ただ、常連(らしき)人がいつもそのような発言をするようでしたら、本当に初心者向けとは言い難いチャンネルですね。かなり不愉快な気分になってしまいました。

 (はぁはぁはぁ…‥)気を取り直して明るい話題でも。
 戦記IIの反応、かなりの好評なようです。いずれの掲示板でも爆発的に書き込みが増えております。もちろん、NIFTYの特設会議室やパティオ、メーリングリストもいつになく活性化しています。FSF2のヘッダまで戦記IIのものになっていました。SFの新鮮味がないとか華麗な艦隊戦を期待しているとがっくりとくるなどと一部噂されていますが、この爆発的な反応からもわかるように非常によい作品となっています。何度読み返しても実にいいもんです(^^)

1998/08/20  アブリアル・ネイ=ドゥブレスク・パリューニュ子爵・ラフィール!
 本日の一冊、森岡浩之「星界の戦旗II 守るべきもの」ハヤカワ文庫JA
 近くの本屋に一冊だけ残っていた物を、ようやく発売から二日遅れて手に入れることが出来ました!
 早速読了。読んでの感想は  
とてもよいっ!
 です。とにかくそれしかいいようがない。待っただけのかいはありました。
 最近読んだ本の中で三指にはいるくらいのよい物語です。ネタバレになるので詳しくは描けませんがもうとにかく読んで損はありません。見事なまでに楽しく、そして切ない物語です。戦旗Iでのちょっと低調気味な所など微塵もありません。持っていない人は星界の紋章を読み、そして戦旗をIIまで一気に読み通すべきでしょう。とにかく、今回の作品に関しては語りたくなることがいっぱいあります。MLやIRCでのネタバレ制限(今月いっぱい)がものすごく辛いです。本当に苦労して探し出しただけのかいはありました。速くIIIも出して欲しいです>森岡先生。前作ほどSFみがなく、「――紋章」のように新規な驚きはないという話もあるようですが、私はこの作品を支持します。
 そういえばあとがき…‥菜々亭がかかれているんですね(笑)私も一度いってみたいんですが。帰路が遠いために時間が合わないのです。今度宿泊覚悟でいってみることにしましょう。桃果汁(ティル・ノム)を飲み、カームバ・シムリ(<-作品中には出てきません ^^;)を食べるために。
 ともあれ、陳腐なことですが今言えることはこれだけですね。
 
「星界の戦旗IIを読んでいない物は幸せである、これから読めるのだから」
 と。それだけです。



 …‥楽あれば苦ありという言葉を思い出しました。戦旗IIを読み終え、気分よく行ったバイト先でトラブルがあったのです。まず、なにかネットワークアクセスの調子がおかしくなりました。そのマシンは腐っているOSだったので、とりあえず再起動して様子を見ようとしたら、一回目は無限ループで立ち上がらず。ようやく立ち上がっても、やはりネットワークの調子はおかしいです。しかも、特定のホストだけ。
 やがて状況が判明しました。なんとルータにPINGが通らなくなっていたのです。色々な事情により、これによって全アクセスポイントがログイン不能に陥りました。鳴り響くサポートの電話。ようやく復旧したときには、およそ40分間が過ぎていました。原因はルータではなくその途中にあるハブの不調。電源を引っこ抜いて入れ直して、おしまい。ルータまで再起動したのに…‥なんとも不快な原因です。幸いその後は何事もなく終わったのがせめてもの救いでしょう。久々にネットワークの知識を総動員した事件でした。

1998/08/19  改装まだまだ続く
 本日の一冊、Software Design & UNIX MAGAZINE
 今号は両方ともかなり良い。Software DesignはFreeBSD,Linux併せてマルチメディアの記事が結構使えそうだし、UNIX MAGAZINEは気になっていたサーバ負荷の分散(私的には若干遅すぎた ^^;)、INN-2.0、logdaemon等なかなか使えそうな記事が多い。と、いってもUNIX MAGAZINEの方はバイトの参考になるという意味での使えそうだが(苦笑)

 そういえば少々サーバのテストをすることになりました。サーバで実際にWebpageやCGIを運用してみて問題がないかを調べるのです。と、いうことで(なにが?)
いきなりミラーサイトが出来てしまいました(爆)
いつ消えるかわかりませんが、とにかくしばらくはこちらの方が速くアクセスできるはずです。問題は、まだカウンタやCGIをほとんど移植していないため、本当に読むだけのミラーサイトになってしまっている事でしょうか(苦笑)掲示板などは一切使えませんし、一日数回のミラー(といってもwget使っているだけ ^^;)までは更新されません。

 それから、とりあえずCGIのテストとしてチャットを昔のCD-Rから引っぱり出してきて復活させました。こちらも試していただけるとありがたいです。ミラーサイトが速い/遅いなどの感想については自由掲示板までお願いします m(_,_)m

 さて、ミラーサイトはそれくらいにして、本家の方ですがまたちょっと変更しました。今度はトップページです。H2さんから素敵な音楽をいただきまして、それをBGMにしたのです。そのため、通常の[ENTER]ではBGM付きになり、別途音楽無しのメニューを用意しました(って、こっちは単に今までと同じなんですが)。

 Webpageも更新したし。久しぶりにWindows環境のフルバックアップをCD-Rに取りました。以前のフルバックアップが1998/04/28ですから久しぶりになります。まずはC,Dドライブを一枚のCD-Rに焼きます。この時、SYSTEM.DATとUSER.DATはコピーして置いた別の物にすり替えます。そうしないと焼いている途中でファイルが変更されたと文句を言ってきますから。それから、別のCDでEドライブを焼きました。ところが一枚に収まらない…‥結局ゲー無関係だけ切り分けて別CDに焼き、無事バックアップ終了しました。ちなみに我が家には今二種類のCD-R(マクセルとノーブランド)があるのですが、当然今回は大事なCDなのでマクセル品を使用。ゲームだけ(どうせいれなおせるので)ノーブランドで焼きました。ノーブランドだと結構きついらしく、他のマシンに持っていったときに読み込めないときがあるんです。ここら辺の相性の問題も一度各社取りそろえて調べてみる必要がありそうですね。

 それから後はひたすら冗長なデータをHDDから削除削除。システムが入っているだけのCドライブをのぞき、それぞれ200M程度空き容量が増えました。
 本当はその後CドライブをFIPSできりわけて、OpenDOS(おっと今はDR-DOSですね ^^;)でも入れようかと思っていたのですが。よく考えるとCはIDEドライブ。その後がSCSIドライブで、IDEを分けるとSCSIのドライブレターがずれてしまうのであきらめました。ドライブレターの呪縛は本当にきついですね(泣)せっかく懐かしきDOS環境を構築しようと考えていたのに。残念です。

 DOS環境といえば、DOS版のncftpが非常にいい感じです。これとwgetを使えば、そこら辺に転がっているWeb巡回ツール(根こそぎ複写ツール)やGetRight等のレジュームのための仕掛けもいりませんね。問題はncftpをビジュアルモードで使おうとすると、輝度の低い白で表示されてしまい、私のモニタでは判別が非常に辛いことです。コンソール部分だけはかろうじてPROMPTに引っかけたエスケープシーケンスでう輝度の高い白になるのですが、残念です。

 さて――昨夜のIRCでなかなか楽しい(?)ものを拝見してしまいました。今までNetNewsで何度も見てはいるのですが、実際にIRCでリアルタイムに見てしまうのははじめてです。え、何がですって? void氏の「レス」という言葉に対する反応です(笑)なれた人ならチャンネル名もその人の反応もよく知られていますし、いう必要もないでしょうが。一応開設しますと、「レスありがとうございました」の類の発言に対して、void氏が「レス」という言葉の意味が一意にとれないので辞書にある「レス」という言葉の意味と同じかどうか確認されたのです。その場で即座に辞書から引用される姿が印象的でした(^^)
 # ちなみに引用された「レス」を別の言葉で言いますと「レズ」でした、はい :-)
 # そういう意味もあったんですね。使っている方、気を付けましょう(笑)
 # 「レスありがとうございます」というその意味が(略)になってしまいます。

 森岡浩之「星界の戦旗II 〜護るべきもの」今日発売のはずなのに近場ではついに見つからず。秋葉原では昨日もう発売し、手に入れている人もいるというのに…‥。
1998/08/17  改装なおも続く
 本日の一冊、梶尾真治「サラマンダー殲滅」

 昨日に続いて星詠亭の改装をしています。まずはフレームを作成。始めは画像だけにしようとしたのですが、なかなかうまく行かないのでテキストの実用一点張りにしました。その分使いやすくなっています。
 それから、掲示板の本格稼働。ごちゃごちゃと作ってしまったので、あとできちんと修正しましょう。どう考えても人気のない掲示板がありますし(笑)
 トップメニューの並び方をちょっと変えてみました。ほとんど更新頻度順になっています。

 …‥リンクはまだ候補を集めている最中。疲れますね(苦笑)

1998/08/16  星詠亭改装!
 星詠亭 〜Fotruner Inn〜
 本日の一冊、NT(FSS扉)
 何度見直しても…‥ううむ、設定がぁ(笑)

 すでに気づいているとは想いますが、星詠亭を改装しました。ロゴも新しくなりまして、それに併せて雰囲気も変えました。かなりおちついた感じになっているとおもいます。

 今までにも何度も改装の予定はあったのですが、いまいち素材がそろわなかったんです。自分で素材を作ろうとしても、あまりいいものができない。今回はたまたま買った Linux Journal を見ていて、Linux Stampede のロゴが「あ、いいな」と思い、それを元に作ってみたんです。すると、これがわれながらなかなかいい雰囲気じゃないですか。色の調整などをして(当初は青いロゴだった)、透かしてGIFに仕上げ、HTMLで配置。ぴったりです。その後試行錯誤の末ノイズとぼかしで背景を作り、トップページはこうしてできました。

 その後、バナーをつくったりしてメニューページを制作。背景は全部色違いの使い回しで行く予定なので簡単に出来ます。手元の雑誌からよさそうなデザインを引っぱり出してきて、テーブルで組んでおしまい。そのせいで外部から見るとメニューが出るまでが遅いかも知れません。一応上にショートリンクを付けて置いたので、アクセスは楽に出来るはずですが。

 そういえば、今回は使用した画像の数が極端に少ないです。ロゴとバナー、あとつかいまわしの背景だけ。それで以前からの流用を除く、今回のページのほとんどが出来ています。シンプルきわまりないですね。今までと違ってごてごてとしていないので、自分でもかなり気に入っています。

 今回は思い切って構成をかなり変えました。今まではSCRUPの中に星詠亭奇談以外の全部サブコンテンツを押し込めていたのですが、全部同等に格上げ。星詠亭奇談を終了したものとして、一コンテンツ…‥どころか書庫だけにおしこめました。その分、この星詠亭がなんのページなのか、かなり怪しくなっています(苦笑)それからさすがにそれだけでは淋しかったので、いくつかコンテンツを増やしました。といっても、依然あった物を復活させたような物がほとんどですが(^^; なにかと要望の多い掲示板(ようやく自分で作った物を自分で使う気になりました)に、これだけは書いておきたいリンクの諸注意などを記したページ。あまり訪れる人はいないでしょうが、一応これははずせませんし。リンクも本当は変更したかったのですが、これは許可申請などが必要のため、現状維持で後から変えていくことにしました。

 しかし、深夜にいざ更新となると手間取りました。まず、FTPでサーバの中の不要コンテンツを削除。どうせ数少ない掲示板以外は全部データが手元に残っているので気楽です。次に、一斉に転送…‥転送…‥転送…‥。三十分立っても終わりません。さすがにおかしいと思って調べてみました。別のFTPクライアントで転送…‥あれ、また止まる。さすが深夜。どうやらFTPがかなり混雑しているようです。手動でやってみるとわかるのですが、PUTにいやに時間がかかります。LIST等は結構速いんですけど。結局、一時半過ぎになってようやくまともにFTPができるようになりました。何度か不具合を修正してとりあえず完了!半日で作り直したにしては上出来のサイトでしょう。

 ちなみに、今回の使用ツール。実に単純です(笑)
 Adobe Photoshop 3.0e、これ一本(^^) BGMはONEをかけっぱなし。画像がすくないから、本当に簡単でした。
 ロゴは箱枠をつくって中央を塗りつぶした後、別レイヤで文字を配置。下部に英語のロゴをいれてから、上の星のマークを制作。星は、文字ツールで☆を書いてから境界線を書いて縁取り、ちょっと回転させてから、したに別レイヤをおいて楕円(同じく境界線でふちどり)をぐにぐにと変形させてつくりました。環が星の前面に出る部分だけ手で白く修正しています。

# ☆おまけ(笑)
# 以前日記があったURLを見てみると…‥。
# 一部の人ならきっとわかっていただけるでしょう(^^)

1998/08/15  合格通知到達
 本日の一冊、「ダミアの子供達」

 今日正式に合格通知が届きました。後は所属の希望をあらかじめ出しておいたり、するだけで、三月まで何もすることがありません。
 しかし…‥本当に良かった。浪人したかいがあったというもんで。
 # これで安心してNAISTの三度目の挑戦を…‥しない(^^;
 # JAISTも同様。

 今日は星界の紋章のオフ(今回より松岡@"九大じゃなくなった"さんではなくラクファカール担当)の日…‥だったんですが。
 マザーボードさえ壊れなければ今頃は森岡先生交えてVICEさんや若葉さん達と楽しくやっていたはずなのに…‥はずなのに。必要な予算の下限を割ってしまったせいで私は今こうして居残り。昨夜のネット以上に今夜はIRCの相手が少ないでしょう。下手すればほとんどボットだけが相手になるかも。非常に淋しいです。
 森岡浩之VS吉岡平の対談の載っている「紅と黝」も読みたいし…‥何とかならないかどうかあとで確かめてみましょう。Lacmhacaehの会報も送ってもらわないといけないですし。

 「王道勇者」ようやくクリアしました。最終的には四択あったのですが、結局はルーシアに。ファネルがあったらそちらを選んだんですけどね。残念。
 結局アイテムはほとんど使わずに終わらせました。カードも始めの方のイベントで使っただけ。必殺技も防御からカウンターの技をたまに使うだけ。本当に殴っているだけです(笑)理由としては、名前は失念しましたが光属性のやたらと扱いやすい武器があるのですが、そのクリティカルの度合いが凄まじかったからです。クリティカルヒットでない場合の方が珍しく、並の必殺技より強い(笑)色々と他に武器も手に入ったのですが、結局中盤からずっとそれだけで通しました。
 しかし、最後がやたらと弱かったです。必殺技で防御カウンターをして一万ちょっとのダメージを続けて与えているとあっさりと陥落。もう一段階あるのかな、と思ったらそれもなし。う〜ん、さすがヌルイ難易度に設定してあるだけのことはある(苦笑)闘神都市IIのゼラス級の敵を想定していたのに、拍子抜けでした。

 これで、受験が終わってから買ってきた三本のゲーム全部を一応終了させたわけですが、やはり一番はONEでした。科白の読み返しができないのが欠点ですけど。その他はほぼ欠点無し。絵柄が気になりますが、単にそれだけですし。シナリオで十分埋め合わせがつきます…‥というより押し切られます(笑)茜シナリオは雨降りしきる情緒たっぷりの夜にやったので特によかったです。
 次はアクション系の物でも探してみることにしますか。最近の3D物だとスペック的にちょっとキツそうですけど。3Dボードを付けるかグラフィックボードを変えればいいんですけど。問題はLinuxと兼用しているためXでサポートしていないカードだと辛いということです。今ならばVooDoo系…‥しかしこれは動作確認はとれている物の、いかんせん高い。RIVA128、値段も手頃だし動くことはわかっています。しかしリソースの取り合いなどを起こすようなので、色々とついているシステムに入れるにはちょっと不安。ならばとAGPのボードに目を向けますと、確かに安い物が多い。けれども、XFree86でのAGPの対応状況ははっきり言ってまだ人柱レベル。動いたという報告もあるのですが、動かないという報告もちらほら目にします。まあ、今使っているS3 ViRGE/DX(4MB)というような枯れまくったハードの様な安定性を期待する方が間違っているんでしょうけど。無難なところでMystiqueかMilenniumII…‥今のディスプレイにはもったいない(笑)今のディスプレイではこんなに高いRAMDACを使っても無駄です。(^^; やっぱりディスプレイを買い直す方が先決でしょうね。

 友人のがなんでもFDDを忘れて実家に帰ってしまったそうで。これではLinuxも入れられまい…‥合掌(チーン)
1998/08/14  大学院合格
 本日の一冊…‥いや、そのような物はどうでもよい。
 今日朝(…‥昼近くかも :-)親に起こされると衝撃的な話が届いていました。なんと、電話連絡で合格通知があったようなのです。
 そう、実は今日は合格発表の日だったんですね。コロっと忘れていました(爆)
 とにかく、合格はめでたい…‥というよりも元々そこに決めるつもりでいたから、まさに喜ばしい限りです。入学手続きは来年近くにならないと無理なようですが。これで受験の心労からは解放されそうです。あまりのうれしさに知り合いのチャットに一行伝言してしまいました(笑)

 しかし…‥こなかったんですよ。
 何がというと、電子メールでの通知が。
1998/08/03
> おや、なにか門の前でアンケートか何かを配っているようですね。
> なになに、電子メールで速報を連絡します?ふむふむ、これは便利そうだ。
> げ…‥800円も取るの!?
(snip)
> 昼休みをいれて、午後の専門科目を始める前に注意。
> なんでも、朝問の前でなにやらやっていた人たちは大学とは全く無関係とのこと。
> …‥なるほど、ぼろい儲けだ。
> 電子メールで本当に通知してくれるならば、高いことはのぞいてまあ何とか許すけど。
 来なかったんですよね〜。ぷんぷん。まったく、ひどい詐欺商法です。
 受験前にあんなことされて、断れる人がいるわけ無いじゃないですか〜 (メムメ)凸

 涼やかな日差し…‥ではなく容赦なく降り注ぐ熱波な日の唯一の陰りです。
 # 本当はバイト先で色々ありましたが。
 # まあ、それは置いておきましょう。私に対するものではないですし。
 # しかし、大変だよなぁ…‥。


 そうそう。そういえば今日はバイト先で一つ技を身につけました。といっても、単にこういう物があったよな、と記憶を頼りに検索して、見つけただけですが(笑)
# cd /usr
# tar cf - * | (cd /mnt/usr; tar xf -)
 これだけ。何をしているかというと、ディレクトリを別マウントのディレクトリにそのままコピーしているだけです。tarでまとめると同時に展開しているところが味噌ですね。これなら後でマウントを交換してやるだけで、permissonもシンボリックリンクもそのまま新しいディスクに移せます。
 これで安心してサーバのディスクを交換できるというものです。
1998/08/13  おふおふ
 本日の一冊、太田忠司「降魔弓事件」

 RYOさん迎撃なオフ会にいってきました。と、いっても私は見事に寝過ごしてしまい、ちょっとしか参加できなかったのですが(XoX) 詳しくはの日記を見れば多分わかるでしょう。元々は朝09:00集合予定。ところが起きてみたらなんと13:00。頭をはっきりさせてから連絡をし、なんとか後で合流できるようにします。そのまま軽く急いで食事して出かけて、合流できたのが16:00。その後ドトールで話し込んで(プラスタは今度じっくりみせて下さいね>"今回は傘を買ったとたん雨が止んだ"Mr.衝動買いさん)、上野でRYOさんと、秋葉原でこあらさんと別れます。それから私はLと二人してちょっと飲み屋をうろつきました(笑)

 そうそう。そこの飲み屋「村さ来」で珍しい物を見かけたんですよ。なんとてらてらと光る黒いカサコソした物体。そう、ゴキちゃんです。ケースを上っていき、裏面に姿を消すまで、二人してしかと見届けてしまいました。いやぁ、都会の中で元気ですねぇ。たくましくてよろしい(^^;;;

1998/08/12  ソラリスの陽の元に
 本日の一冊、「ところてん」
 そうか、最終号なのか…‥ってリニューアル!?

 Solarisが非商用に限りフリーになったようですね。
 最も私は乗り換えるとは思いませんが。

 理由は簡単。今苦労しているのです(^^;
 何が悲しくてGNUセット全部入れなきゃ行けないのか(--; GCCとか有名どころは一応パッケージがあるから良いのですが、マイナーになるとパッケージがあっても2.5のもの。または無し。結局ソースを持ってきてなんとかmakeしてみようとなるわけですが、configureに続くオプションの山!山!まあ普通といえば普通の光景なのですが、連続するとさすがに疲れてきます。とりあえず最低限の言語を入れて、ncftp入れて、今日何とか bash を望み通りにして、emacs20に玉砕して muleにさらに追い打ちされて…‥もう大変(XoX) configureしばらく見たくありません :-)
 しかもこれが自分の環境なら多少偏った構成でも我慢できるのですが、自分の環境ではないからまんべんなく機能を入れなければいけないんですよね。普段FreeBSDやLinux、すなわちBSDやGNUツールになれた私にとって、System Vはなかなかの難物です。たとえ /usr/usbに真っ先にpathが通してあったとしても。とにかく始めは何かしようとする度にツールを導入する羽目になりました。コンソールのみのSolarisって本当に私にとっては面倒くさいです。

1998/08/11  「…はい」
 本日の一冊、アン・マキャフリィ「ダミアの子供達」「ライアン家の誇り」
 九惑星連盟の物語の三冊目と四冊目、「ペガサス〜」から数えて五冊目と六冊目ですが、ようやく読みました。近くの本屋にあることはずっと以前から確認済みだったのですが、なんとなく買いそびれてしまっていたのです。とっても読みたかったのですが、楽しみは取っておこうといった感じで。古本屋で主にそろえていたので、値段のせいもありますが(笑)

 内容は、前2作の続き…‥には違いないのですが、趣的にはかなり違います。前作はそれぞれ「塔の中の姫君」収録の中編をもとに書き込んだ物ですが、この二作に関しては完全に始めからの書き出しです。そのためか、一応一作で完結していた物が、この二冊でほとんど一つのエピソードとなっています。読み終えての感想は…‥まだ言えません。読み通したことは読み通したのですが、まだ頭の中で情報を整理し終えていないので。ただ、駄作では決してありません。読む価値に値する物語には違いありません。

 しかし、パーンの竜騎士シリーズ、魔法の船シリーズ、九惑星シリーズとマキャフリィの作品を読破し。後残るは恐竜惑星のシリーズのみ。でも、これって確か途中までしか訳されていないので完結していないんですよね。一度古本屋で見つけたのですが、ためらってしまいました。とにかく残るはこれだけなので探してみます。

 そういえばパーンの竜騎士の次の巻はいつ訳されるんでしょうか。後二冊で終了なのは原書で確認しています。次の題は確か日本語タイトル風にすると「パーンのイルカ(^^)」(その次が「パーンの大巌洞」だったかな?うろ覚え)船虫がようやく活躍しそうで楽しみにしているのですが。七巻の最後で出てきた○○の提供する知識でどう変わったかも興味がありますし。これで外伝1,2とようやくリンクして、本格的にSFする世界がみれると思ったんですけれどね。パーンの世界は一見ファンタジー風ですが、外伝1,2を読めばわかるように紛れもないSFですから。(って、ファンタジーも一応SFの一分野ではある…‥あったのですが ^^;)

 ONEクリアしました。 茜->長森->みゅー->上月->先輩->七瀬->彼 で全員見て、最後に取り逃したCGを一枚見て終了。シナリオの満足度から行くと茜シナリオがトップ。同列で先輩,長森,七瀬という所。久しぶりに満足できる出来映えのゲームでした。UIも一部に追加機能が欲しかったのを除けば十分満足行く物でしたし。
 ちなみに取り逃したCGがなんだったかは、今日の日記の頭を見て推測して下さい(笑)
1998/08/09  ONE PLUS ONE
 本日の一冊、樹川さとみ「楽園の魔女達 この夜が明けるまで」

 マシンが(一応)無事復旧しました。以前と変わった点といえば、メモリがSIMMとDIMMを併用できなくなったために80Mから64Mへのダウン。それから二次キャッシュが512KBから1MBへの増大。
 そして、最も大きかったことですが、APMが「おばか」になってしまいました(--;
 これは、APMがPC98仕様のACPI(?)だったかの新電源管理に対応したためです。そのためと思うのですが、シャットダウン時に自動的に電源を落とさなくなってしまいました。WindosではQEMMがエラーをトラップしてくれます。R)ebootはありますが、電源を切るのは手動。Linuxの方はシステムがhaltした後、kernelがエラーをやはりトラップしてくれます。こちらも手動で電源を切るしかない。周辺機器の電源はタップを使い全て本体の電源に連動するようになっているので、今までは終了処理をした後放って置いても良かったのですが、いちいち終了を見届けて電源を切ることが必要になってしまいました。これは結構不便です。まあ、マシンが使えるだけ文句は言いませんケドね。今は(苦笑)
 # ドライバのせいかIDEがちょっと速くなりました。結局は遅いんですけど(笑)

 ONE、なかなかとっかかりが見つからず四回くらい繰り返した後、ようやく長森シナリオを読了しました。その後、繭シナリオを途中までプレイ。何故、途中でやめたかというのは単純です。それ以上受け入れがたかったから。

 私は普段から小説などを読み慣れているせいもあるのでしょうが、かなりこの手の文章で語る物に関してはのめり込みます。特に、この様に絵と音楽がついている場合は。そして、この場合まともにシナリオを読むと非常に辛い、というか心に負担をかけるのです。前評判に違わないすごさです。二つエンディングを見て、私は一日1シナリオが、私が耐えられる限度だと思いました。そこで、途中でやめて別のことを始めたのです。本当はクリアしたかったんですけどね、後半の展開などはSF物としてかなりいい具合に書いて有りますし、落としどころも良いですし。

 それで、何を始めたかといえば同じく買ってきた王道勇者(爆)
 はは、さすがにこれを後にしたのは間違いでした。まず、私の環境では画面がずれる、というか左はじ1/8程の領域が空になるくらい画面が横にずれています。右はじは丁度なんですけどね。それに、アリスの作品にしてはUI(User Interface)がいまいち、というか最悪の部類。音楽はまあいいし、絵もそこそこ、シナリオもそう悪くはないとおもわれる。けれども、UIが最悪なんです。

 まず、何が気にくわないってキーボードが本当に一部でしか使えないこと。選択肢の選択や迷宮内での移動程度です。闘神都市IIではできていた探索やメニュー出現すらできません。つまり、はっきり言ってキーボードは使えない。一応ONEを比較して書いておくと、始めの名前入力以外はキーボードのみですんなり遊べました。

 次に、マウス操作。これもまた最悪の部類です。まずメニューを開く度に自動的にカーソルが飛ぶ。しかも、この操作をキャンセルできない。ええ、たしかにONEでも一応この類の物はありました。しかし、あちらは巨大なカーソルが走っていきます。それに比べて小さめのカーソルがぱっと移動するため、簡単に見失ってしまいます。それに、画面最上部に移動すると基礎システムであるSYSTEM3.5自体ののメニューが出てしまうため、アイテムなどを開こうとしていっつも自爆してしまいます。このカーソルのジャンプさえなければまだましなインタフェース何でしょうけど。このせいでものすごくやりづらい思いをしています。

 ――等とやっている間に、この日記のPUT直前に椎名シナリオを読了。半日も時間をおけばさすがに大丈夫でした(^^)

1998/08/08  COLD ATTACK
 本日の一冊、隣界ハンター 4,5,6

 今日も秋葉原通いです。交通費が非常にかかるので、懐にかなり響きます。饗宴(ソビーク)への出席は絶望的になりました。
 さて、昨夜のうちにLと話して、今日秋葉原で待ち合わせることになりました。ところが、彼の方に急な予定が入ったようで、結局集合できたのは三時近くでした。

 そうそう。出かける前に、家で一応直せそうな部分はチェックしました。もちろんFDの認識が最優先です。FDをマウンタよりとりはずして見てみると、なんとピンが四本も曲がっている。これでは認識するわけがありませんね。せまい筐体内で抜き差ししていたので、いつの間にか曲げてしまっていたようです。ドライバーで修正してなんとか認識完了。これで、後は大きな作業はFANを買ってきて付けるだけ。後はコネクタなどのはめ直しだけです。

 さて、一方秋葉原。ドトールでくつろいだ後、ざっと回って値段をチェックします。GOLDのWINDY等ちょっと惹かれる物もありましたが、結局は穏当にWINDYの三ピンものに決定。LもSCSIケーブルを買って目的を果たします。(D-SUB 25pinは紛らわしい --;)

 その後、マクドナルドで食糧(&電源 ^^;)補給。実は私は鼻風邪を引いていて、非常に体力の消耗が激しかったのです。もうろうとしているのでずっと半分上の空で、Lには悪いことをしてしまいました。

 還ってきてからさっそく組立!障害はなくさくさく進みます。Windowsが最初だけやけにドライバを要求しましたが、全部デフォルトか無視で進むと、次回からは何もきいてこなくなりました。念のためマザーボード付属のドライバも入れましたが、一応きちんと動いているようです。今こうしてネットワークに繋ぎながら文章編集もしていられます。フルチェックは明日になるでしょう。Linuxもうまく起きてくれるかまだ不安です。

 まあ、とにかく。なおったことはほぼ間違いないようです。よかった…‥。

 そういえば、マザーボードを取り付けるときに、一つ問題がありました。ファンの留め具がメモリの場所にあたってしまい、メモリが刺さらないのです。結局留め具を強引に縮める事で解決しました。ついでに、筐体内の配線も、外部のケーブルも、購入して置いたストラップを活用してまとめておきます。だいぶすっきりしました。

 しかし、本当に…‥よかったです。イベントに行けなくなったのだけが残念ですが。饗宴後のオフで、戦旗IIにサインを入れてもらう予定だったのに(爆)
1998/08/07  買い出し
 本日の一冊、Linux Journal
 英語でも結構読める物ですね。なかなか楽しい。

 昨夜壊れたマシンを直すため、急遽秋葉原まで買い出しに出かけることにしました。まずはざっと回ってマザーボードをチェック。要求スペックはきまっています。Socket7の430TX、または類似。SIMMとDIMMがつかえるもの。そんなに大した物ではないですね。いくつか候補を見つけることができました。まずは8K程度の本当のTX。機能そのままのかわり安いです。次に、SOYOという会社のボード。これにはAGPとUSBがついています。そしてPCIが五本、二次キャッシュは1Mというピーキーなものです。しかし1Kと安いのが魅力。そして最後が定番GIGABYTEのボード。1.3Kと高い分、AGPにUSB、SIMM&DIMM混在OKと安定も望めて魅力的。この中から延々悩んで選びました。
 結果は、値段と機能に負けてSOYO。SIMM&DIMM混在ができないので、メモリが80Mから64Mに減ってしまいますが、機能が増えるのが魅力的です。それに、この程度のメモリの差はあまり関係ないでしょう。

 ついでにLASER5によってLinux Archiveを買ってきました。雨が降る中、辛かったですが、その介はあると思います。

 家に帰ってから早速セットアップ。全部ハズして、マザーボードをむき出しにします。そして換装。結構素直なボードですね、それに小さい。今までの大きさの2/3程度ですみます。そのかわりマウンタは全部付け直しでした(^^;
 見落とし発見。CPU FANが付けられない。今までの物は二ピンだったのですが、このボードは三ピンです。当然今までの物は使えません。やむなくCPUむき出しで、とりあえず動作確認を取ることにしました。
 案の定しばらくしているとウォーニング音が鳴り響きます(^^; 団扇程度の風力では無理のようです。「ふぉんふぉんふぉんふぉん」って五月蠅いんですよ。
 あれぇ、FDが認識しない。な、なにか起きたのか…‥!?

 とりあえず原因はマザーボードであっていたようです。買えただけで(多分)無事動作します。なんで壊れたんでしょうね。
1998/08/06  「…‥嫌です」
 ONE、二回目で茜シナリオだけ終了。一度目は何も無しの突然終わり。
 しかし、さすがに多方面から奨められまくっただけのことはありますね。シナリオがうまい。一部描写不足か気になる抜けがある場所などがありますが、盛り上げて、落とし、盛り上げて、落とし。最後まで一気にプレイしてしまいました。他のシナリオが非常に楽しみです。

 さて、これからの攻略順。まず七瀬は速攻で後回しに決定(^^; なんとなくああいうキャラは後回しにしてしまう私なのです。その割に「先輩」タイプ(って、こっちにも先輩出てくるけど)に弱いようで、今回あっさりと転んでしまいました(笑)

 笑っていられるのはここまで。実は、パソコンが壊れました。原因不明。起動せず。Windowsはディスクを読みにいって止まり、DOSはプロンプトが出て三秒後に決まってフリーズ。Linuxですら途中でFDC等の認識でとまり、起動するのに一苦労。
 おまけに、APMで元電源を入れっぱなし(マシン電源自体はOFF)にしていると、30分ほどで急に自動で立ち上がります。コンセントを抜いて対応しました。
 熱かったので熱暴走かと思いきや、朝方まで粘って冷やしてからも同じ。
 これらのことや、なんとか立ち上がったLinuxからHDDをチェックできたこともあり、なんとか原因が判明できました。
 おそらく、マザーボードかCPU。明日速攻で買いに行く予定です。

1998/08/05  デアボリカ
 本日の一冊、スロー・リバー

 DiaboLiQuE終了。エンディングをとりあえず三種類見た。まだあと一つか二つありそうな気もするが、まあいいだろう。一番望んでいた物は見たのだから。
 しかし、このゲーム、どこか女郎蜘蛛な話や二律背反な話に似ている。まあ、二律背反の方は、制作者からして関連していて当然なのだが。まず雰囲気の共通点はひたすらに位話だということ。幸せがあってもそれはいずれ破られるためのつかの間の平穏でしかない。特にデアボリカはそれが顕著だ。平穏な部分のうまさが光るだけに、その後のことがなおさら辛く想える。次に、主人公が生に飽いていること。その意味では、一人を捜し続けた二律背反と、長き行く末を見つめていた女郎蜘蛛な話と同じなのかも知れない。でも、それらと決定的に違うところがある。それは、主人公の情けなさ(笑)途中変わることはあるが、全編通して、とにかく情けない。それだけに、ほのぼのとした雰囲気がより強調されるのだが。特に、プレイ終了してみて、ほのぼのさでは第二章が一番気に入っている。エンディングはちょっと予定調和過ぎというかまとめ過ぎかも。でも、相変わらずキャラクタの個性が非常に楽しいゲームだ。

 後は、しばらく待つのみ…‥だから、この様なことに浸れるのも一時のことだけ。
 どうせ、すぐまた始まるのだから…‥。
1998/08/04  面接〜
 本日の一冊、SFマガジン。

 今日電大の面接の日。非常に暑い中ブレザーを着込んで行く。案の定、電車の中で時刻のような思いをする。こういうときは会社などでのクーラーききすぎの原因がよくわかる。
 面接は割と速かった。始まって一時間くらいで私の番だったのだ。それでも、ちょっと私のいた第4グループはちょっと長めの傾向らしく、一人分くらい時間が押していた。今回はひたすら答えられたので、はじめて面接後満足な気持ちでいられた。気がつくと15分以上面接に答えていたことになる。普通は10分ほどだから、かなり長めだったわけだ。

 面接終了のチェックだけした後、新宿経由で秋葉原へ。目指す物はLibletto20。実は今回バイトでボーナスが入ったので、思い切ってノートに手を染めてみようと思ったのだ。買う前にまずはチェック。ソフマップのノートの中古だが、店員さんに頼んで液晶やキーボードの状態などをチェックさせてもらう。その時に店員さんが一言。「あの、ファーストステップガイドお持ちですか?」。なんと、一応Windows95はサービスということで入っているが、ライセンスキーの入力が必要とのこと。そのために必要らしい。もちろん、本体に付属はしていない。おまけに私はアップグレード版なので、ライセンスがあわない。むぅ…‥FDから起動すればUNIXにはできるがCTAのA(pplication)が無駄になるのはかなりしゃくだ。それに、もくろみがはずれたこともあった。FDを買わずに、ネットワークカードでNFS/FTPインストールか、SCSIカード経由でHDDからの導入を考えていたのだ。だが、これでFDが必要になることがわかった。その合計額は予算内には収まるが、他の物が全く買えなくなる。おまけにイベント費用も全くなくなってしまう。結局、延々まわって迷いまくった結果、イベントのために(^^;)あきらめることにした。

 さて、そうときまったら第二作戦に移行。これは、要するにイベント費用を残しつつ予算内でめぼしい物を買ってしまおうという非常に消極的な案だ(笑)回って一通り見てみる。すると、TWOTOPで怪しい物を発見!

 それは、FUJITSU(株式会社富士通パーソナルズ)製の、「Noise Killer」(1780円)。なんでも「米TRW社のロケット・人工衛星などの軍事技術から生まれた電磁波防止フィルタ(世界特許)が日本上陸!」だそうで、シリアルポートのコネクタの中に、ブツをかますと、ノイズの影響を軽減してくれるそうです。両端にやるとより効果的だとか。
 もちろん、実験のために一つ購入してみました。幸い懐も暖かいことですし。家に帰ってからタワーのケース側の端子に装着。モデムを起動してみます。私のモデムはK56Flexですから、ノイズが軽減されれば最高速度が伸びるはずです。結果――あまり効果無し。すくなくとも目に見えるほどきかないようです。両端に付けてみれば別なのでしょうか…‥それに、私の場合ピッチ変換のためのコネクタがあるので、さらにもう一枚必要なんですよね(笑)

 さて、購入したのはそれだけではありません。4.5GBのEIDEのHDD(7200回転!)が三万弱と非常に言い値談で買いたかったのですが、現在特にHDDに困っていないので見送り。発熱も凄そうですし。
 結局、その後ソフマップの中古とLAOXゲーム館をまわって、三本ほどゲームを購入しました。王道勇者,デアボリカ,and oneです。それから、秋葉原デパートの100円ショップで扇子を購入。

 そうそう。今日雨に降られたんですよ。怪しい物品を買ってTWOTOPを出ようとしたらざあざあの雨。しばらく待ってもやみそうになかったので、小雨の時を選んで軒下を走り、なんとか傘を購入しました。そして、振り向いてみると、いままさに止みつつあるところなんですよね(爆)その後もちょぼちょぼと降るだけですし…‥損しました。
1998/08/03  受験!
 本日の一冊、なにやらあったはずだが、忙しいので即忘却!
 あ、記憶復帰。ラリー・ニーヴンの「魔法の国が消えて行く」です。噂に違わずニーヴンらしいですね。「無情の月」収録の話も読んでいたので、最後もあっさりと納得行きました。

 さて、本日は電気通信大学独立大学院のIS受験。その、ペーパーテストの日です。朝もはよから起きて調布まで出立。おや、なにか門の前でアンケートか何かを配っているようですね。なになに、電子メールで速報を連絡します?ふむふむ、これは便利そうだ。げ…‥800円も取るの!?
 寒い部屋で苦労しながらまずは英語。難しい…‥過去問と傾向が全く違うぞ…‥さっぱりわからぬ。

 昼休みをいれて、午後の専門科目を始める前に注意。なんでも、朝問の前でなにやらやっていた人たちは大学とは全く無関係とのこと。…‥なるほど、ぼろい儲けだ。電子メールで本当に通知してくれるならば、高いことはのぞいてまあ何とか許すけど。

 さて、肝心の専門科目の内容だが、ややこしいことをのぞくと、要するにこれは21ページある物の中から、三つ選んで答えればいいことになっている。もちろん私は迷わずプログラム関係をチェック。データ構造を考え、アルゴリズムを説明し、計算量と使用メモリ量を求める問題と、OSのロック関係の問題、それから分子量を計算して単位をなおしてやるだけの、環境問題に関するものを選びました。なかなか楽しかった。
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