日記
When the Rain Falls Silver
1998/05/31
wget
本日の一冊、PETER van der LINDEN「now just JAVA」
この本を流し読みして、久しぶりにJAVAに対する情熱を思い出した。思わず本棚からJDK1.0リリース時頃の本を取りだし、読み直してしまったほどだ。
この本を読んで、JAVAで組んでみたいプログラムも思いついたし。私にとっては意味のある書である。
内容的には、なかにちょこちょこと散財しているコラムが面白い。色々な説明も、まあ妥当な内容であり、特に問題はない。変にプログラム自体に踏み込んでいないので、JAVAがどんなものかを知るのにはちょうどいいのかも知れない。
しかし、問題が一つある。それは、これが流通媒体に載る本であるという事だ。つまり内容が古い。JAVAの世界はめまぐるしいので、この本の最後の方に書いて有る最新情報はもはや歴史である。現在を知るための糧にはなるが、状況が変化しているので決して現在そのものは示さない。
それをわきまえた上で読むならば、なかなかいい本だろう。
そういえば、本といえば私が言語を新たに学ぶ場合、その入門書に要求する店がいくつかある。まず、リファレンスが変に省略されていなくて、索引共々きちんとしていること。次に、例文がきちんと載っていること。できればInternetでソースがそのままもらえるものが望ましい。そして、しかるべきチュートリアルがついていること。それも言語の機能本になものではなく、きちんと言語を「使ってみせる」チュートリアルである。「Hello World」でもいい、とにかく動いていることが直感的に把握できるものが望ましい。こうこうかけばいい…‥だけでは何も面白くない。
言語は勉強するよりも、楽しんで身につけた方がよいのだから、はじめくらい優しくして欲しいものだ。
長らく放っておいた wget のWindowsにおける環境をととのえた。
wgetとは、ワールドワイドウェブからファイルをgetするGNUのツールである。URLを指定することで、httpやftpで指定されたファイルをローカルのディスクに取ってきてくれる。もちろん、一定階層さかのぼっての探索や、ミラーも可能だ。
RING SERVER等、GNU Archivesの適当なミラーを探せば、たぶんソースは見つかるだろう。私はバイナリをWWWCのページから手に入れた。
さて、wgetは元々がUNIX環境だけあって、コマンドラインしか機能がない。この手のツールにGUI等面倒くさいだけだが、WindowsではいちいちMS-DOSプロンプトを立ち上げなければ行けないのが辛い(Xならわざわざ専用でxterm一枚使わなくても…‥)。
そこで、バッチファイルを使い、軽くコマンドラインをGUIぽくすることにした。Perl/tk等があるので、完全にGUIかすることもできるのだが、面倒なので却下(^^;
バッチファイルの内容は以下の通り。
wget.bat
-------------------------------
@echo off
d:
cd \bin\wget
wget %1
if errorlevel 1 goto ERROR
if errorlevel 0 goto SUCCESS
:ERROR
pwav e:\wave\S_t6.wav
exit
:SUCCESS
pwav e:\wave\Osl0025.wav
exit
-------------------------------
pwavは単に WAVE File 再生用のツールである(VECTORより入手)。単にパラメータをwgetに渡し、エラー処理をしているだけという事がわかるであろう。
さて、ここからがミソである。このバッチファイルのショートカットを作る。そして、アイコンを変更した後、コマンドラインのところに ? をつける。この場合だと e:\bin\wget\wget.exe ?
となる。この ? を付けることにより、引数が入力できる窓が開く。後は最小で実行、そのまま終了するようにしておくだけ。バッチファイルでサウンドをならすようにして有るので、MS-DOSプロンプトは見えなくても支障がない。
これで終わり。実に簡単なものであるが、一応役には立つ。
そうそう、マニュアルを読んで~/.wgetrcを作って、きちんと設定をしておくことを忘れずに。設定がないとそのアドレスしか取らないかも知れないですよ〜(^^;
# 私の設定は wget -fckmqSN --no-parent 相当。
1998/05/30
画廊[星霧]更新!
本日の一冊、麻城ゆう「時の巫子4 玄武、燃える」
一連の物語の終わりである。だが、納得ができない。それは、三巻を未だ読まずに読了したせいか、それとも反風水師のシリーズから読んでいるので、通しての物語の展望に満足がいかないだけなのか。ともあれ、最後がかなり急ぎすぎな点は否めない。
もったいないことだ。
表紙の土伎忍(50%な人)のイラストを見て何かを思い出すと思っていたら、そうか…‥VIRUSのミラン・トラム(or SERGE)に似ているんだ(^^;
昨夜、ボットを試してみました。いや、やっぱりWindowsからのダイヤルアップでの運用は結構きついようですね(^^; 専用線のサーバにおいたときとはあきらかに反応が違います。
でも、一通りのデバグはできましたし、みなさんの調教のおかげ(?)で語彙も多少増えたので、これからは安心して常駐できるでしょう。
00:36 >#星界:SvRn< ううっ、みんながいじめる(--;
00:36 <#星界:penehju_> これは、弱い者いじめが楽しめそうね
00:37 >#星界:SvRn< うわぁ(爆)
00:38 >#星界:SvRn< ボットにまでいじめられる私って、いったい…‥(^^;)
00:38 <#星界:penehju_> 意外に思われるでしょうけれど、あたくし、弱い者いじめが大好きなの
00:38 <#星界:Lamhirh> そなたは常識を知らないな
00:38 <#星界:ekulyua> ほかにだれがいじめるの?
00:38 <#星界:penehju_> あなたバカなの?それともバカのふりをしているの?
00:40 >#星界:SvRn< …‥
…‥この様に、たまにボット数体で連鎖しあって、一人をいじめてくれますし(^^;
# SvRn以外は全員ボットです。
今日はNIFTY Serve巡回のついでに、SSUNRISEに入会しました。目的はもちろん、COWBOY BEBOP! (OWTROW STARもちょっとあるかな ^^) 大量の過去ログを読むのは疲れました(笑)
そういえばあのくしゃみ三回お大事に、の科白…‥陽性じゃなくて妖精だったんですね。たしかにその方が意味が通りますし。私はずっと「陽性」だと思っていました。
1998/05/29
休講っ!?
本日の一冊、秋田禎信「我が夢に沈め楽園(上)」
今日はとある理由により午前の貴重な時間と三千円近く無駄にしたあげく、時間が空いてしまったので、以前からやりたいと思っていたボットを制作しました。
ここでいうボットとは、IRCのチャンネルで特定の語彙に対して自動応答を返すものです。今回は ftp://ftp.eds.ecip.nagoya-u.ac.jp/pub/net/irc/pirc/plum/ から手に入れた plum2_24_3.tar.gz を利用しました。
まずはWinzipで展開して内容を確認。
どうやら、Windowsでも動くようなので、そのままの環境でテストすることにします。実際の運用で常駐させるときには心当たりのUNIXサーバを頼ることにするでしょうが(^^)
全部マニュアルが HTML でかかれていたので、ブラウザで確認。readme.html を読んでみると、どうやら付属のレジストリファイルを使えば .plm(plum module) をHTMLとしてパースできるようなので、早速パッチ(regファイル)を当てます。
Internet Expl…‥
――何も見なかった。何も起きなかった(^^;
改めて関連づけを修正し、ドキュメントを読んでみる。
どうやら、基本的には plum.conf というファイルに記述するだけらしい。plum-default.conf をコピーしてから名前を変えて、編集する。
設定項目が色々とあったが、ドキュメントとにらめっこしながらさくっと設定。
そして、auto/reply.plm というモジュールの設定。これは何をするのかというと、特定の発言に反応したメッセージを発言するもの。要するに今回作ったボットのいわば心臓部です。ここの設定ばかりは手を抜けません。
ところで、書き忘れていましたが、私が作ろうとしているボットの名前は「エクリュア」といいます。森岡浩之「星界の戦旗」に出てくるキャラクターです。私のよく行くIRCチャンネル #星界 にはすでに Lamhirh(ラフィール) ボットが常駐。最近は ジントやペネージュボットまでいりみだれています(笑)
ともかく、元ネタがあるわけで、科白を作るのは思ったよりは楽です。
著者サイン付きの星界の戦旗Iを引っぱり出し(以前MLのオフでサインしてもらいました ^^)、さっそく科白をチェック…‥すくない。さすが寡黙(^^)おまけに、トリガーになる発言が考えにくいのです。
しかし、そこは類例があるので大丈夫(爆)
なんといっても水色の髪に寡黙な性格、おまけにときどき鋭くツッコム。そう、こんなキャラクタの心当たりが私には二人ほどありました。(両方とも近年の作品です)
そこで、そこらあたりの科白も混ぜながら、大体それらしい反応をセット。
次に、今までのボットの反応科白と連動させるために、若干の修正を加えます。うまくいけば、これでボット漫才が実現するはずです(笑)
# 昨夜もみっつのボットの間で八連鎖もしました(^^;
最後にメール読み出しついでにネットワークに接続して簡単なテスト。おかげで問題点もわかりました。後は今夜実践でためしてみるのみ。
たのしみです(笑)
1998/05/28
本日の一冊、水野良「ロードス島伝説4」
BGM : COWBOY BEBOP O.S.T.1
今日も筑波大にいったので、帰りがけにC-YOUにより、またアニバーサリーマックを見てくる。やっぱりいいなぁ(^^)
ついでに石丸電気でCDWBOY BEBOPのCDを購入。
さすがKANNO SOUNDといえる、聞いてきて気持ちのいいCDです。
その、帰りがけに古本屋に寄った。以前からそこにあることは知っていたのだが、しまっていたりでなんとなく寄らずにいたのだ。
まずは表の安売りをチェック…‥うむうむ。なかなかいい。昔のコサキンマンガまであるのは非常に点数が高い(笑)
中に入ってみる。この店に来るのは相当久しぶりなので、せまいなかをまずはゆっくりと見て回る。基本的にはあまり変わりないようだ。最近の本は少なく、古い本がいっぱいおいてある。まさに古本屋。
ふと隅を見ると、SFMがやまと積まれていた。森岡浩之の短編の載った号が欲しかったので、さっそくチェック。だが、そこは往古の古本屋。1986だのなんだの…‥実に10年前以上の物がほとんどである(笑)高千穂遙のダーティペア「アクロイド殺し」が載っていたり、火浦功の短編が載っていたり、目次をおっているだけで実に楽しい。一度徹底的に全部をサルベージしたい位の楽しさである(^^)
いったん表に戻って安売りの本を選んだ後、主人と少し話し込む。やはり古い本がそろっていてこそ古本屋。SFMの話をきっかけに、一冊の本を見せてもらった。文庫本のサイズで、中身はSFの短編ばかり、だがその値段はなんと2000円!無論、理由はある。その本は非売品――その夭折した作者の葬儀にて配られた本らしい。さすがに高くて誰も買わないそうだ(笑)今度、気まぐれで買ってみてもいいだろう。くだらない雑誌に費やすよりはよほど有意義に楽しめるであろうから。
その他にもハインラインの古い作品や、FF(□ではない)のゲームブック等があったり、まさに私にとっては宝の山のような場所である。
とにかく、最近多いチェーンでの、数年物の本ばかりを扱うフルホンヤではなく、本当に古い本を適切価格で譲ってくれる古本屋。その貴重さを、あらためて認識した一日だった。
1998/05/27
network抜きのLinux eq ○○ー○の無い珈琲
本日の一冊、「Linux Japan 1998 7」
特集の一つ目が「日本語とLinux」だが、これがなかなか良い記事だ。iso-2022-jp("通称"JIS)などについて正確に書かれています。JIS X 0201のカナ部分("俗称"半角かな)の問題について触れていなかったのがちょっと残念だが、日本語文字コードについて、仕様を見比べて調べたりせずに、できるかぎり正確な記述を知りたいのならば、お奨め。もちろん、localeについても解説してあるので、これも基礎知識として必読!
このごろちょこちょことPainterで落書きをしている。本当は、落書きではなく何か星詠亭で使うためのリソースが作れないかと試行錯誤しているのだが、何故かタブレットを使って書いていると落書きしかできない。困ったものだ(^_^)
何となく幼く(8.92KB)
・星詠亭・(16.9KB)
レクシュ?(10.8KB)
珠玉の星霧(13.3KB)
どれも落書きなので書いていないところや手を入れていないところばかりです〜(^^;
(Lamhirhの頭環とか ^^;)
さて、先日e2conprで壊した親のLinuxを入れ直した。相も変わらず Slackware 3.4 + PJE 0.1.1cm。だが今回は思い切って使わないであろう部分をばっさりとカットして導入した。その代わりに後で色々と苦労することになったが。
その最たる物は、ネットワーク系のコマンドが全滅だということだ。そりゃ入れた覚えがないから当然だけど、困るのは biff 等がログインのために呼ばれるので、毎回見たくもないエラーをはめになること。 ~/や/etcをgrepしてもbiffを呼んでいる部分がわからなかったので、結局 #!/bin/sh だけのダミースクリプトを作っていれ、エラーが出ないようにした。
他にも、hostnameを参照しようとしてエラーになるのでプロンプトの設定を変えなくちゃいけなかったり、本当に、Linuxからネットワークを無理矢理抜くと、ろくな事にならないとつくづく実感。
そういえば最近また FreeBSDが欲しくなった。それも Version 2.2.2Rだ。何故かというと、PC-9801Ce2/S2が余っているので、それをサーバ化したかったのだ。決して「インドの水を飲んだ物はインドに帰る」的なわけではなく、単にLinux/98がまだbetaなので手に入れにくいだけである。(いや、まてよ。UNIX自体よもつへぐいのようなものか 笑)
だが、手に入るFreeBSD(98)のCDは、どれもこれも高い。解説付きで、軽く5,6千円してしまうのだ。これならばFreeBSD(98)徹底入門(3.6K)を買った方がよほど安い。だが、私はすでにFreeBSD徹底入門を持っているので、ほとんど同じ本をまた買い直すのは非常にしゃくだ。そこで、思いついたのが 2.2.2Rを手に入れて、98bin だけをネットから手に入れようということだ。これで立派に FreeBSD(98)になる(はず)
今度、秋葉原に行ってLASER 5でものぞいてみることにしよう。まあそもそもLASER 5かぷらっとホームしか扱っていないという話はあるが(^^; LASER 5ならば古いCDを投げ売りしている場合があるので、それが目当てなのだ(現発売のCD収録バージョンは2.2.6R)。
FreeBSDといえば、私が普段使うのはLinuxだが、一つ面白い優位点(?)がある。
それは、カーネルに名前が付けられるということだ。これは、カーネル設定を記述したファイル名の名前なのだが、起動時などにも表示されるので、名前の付け方でそのマシンを管理している人の性格がある程度わかることもある(^^)
例えば、数年前にはこんな名前もあった。カーネルを作るときに make HOGEHOGE とするのだが、これを利用してファイル名を DRAMA とする事もあった(名前は通常大文字に統一)。するとどうなるか?そう、make DRAMA
となるのである(くだらね〜 ^^;)
上のは冗句だとしても、本当に名前の付け方には個性を感じるある。通常のGENERICのままの人(--;)MAGIやCASPER/BARTHRSAR/MERCIORなどと何台か統一してつけるEVANGELIONな人。KERNEL_19980528と全く事務的につける人。本当に、色々だ…‥。
FreeBSDを見かけたら、そのカーネルの名前をチェックしてみるのも面白いだろう。
1998/05/25
給料日っ
本日の一冊、茅田砂湖「デルフィニア戦記14 紅の喪章」
ちょっと戯れで、以前書いた管理者CGIの構造を作ってみる。どうせ使い回しがほとんどなのだから、簡単なものだ。
用 意 す る も の |
CGI設定データ | global.conf |
| キャラクタテンプレート | chracter.conf |
| 各種HTMLテンプレートデータ | *.template |
つ か う も の |
|---|
| キャラクタ登録フォーム作成 | generateform.cgi |
| キャラクタ登録確認 | generatecheck.cgi |
| キャラクタ登録 | generate.cgi |
| キャラクタ承認一覧 | acceptlist.cgi |
| キャラクタ承認CGI | accept.cgi |
| キャラクタ一覧 | characterlist.cgi |
| キャラクタ修正 | characterfix.cgi |
| キャラクタ掲示版 | *.cgi |
| キャラクタチャット | *.cgi |
で き る も の |
登録待キャラクタデータ | characterwait.data |
| キャラクタデータ | character.data |
| チャットデータ | *.data |
| チャットログ | *.log |
| 掲示版データ | *.data |
| 掲示版ログ | *.log |
見ての通り、その性質上非常に大量のCGIを必要とする。おまけに、これはまだごくごく基本的な機能のみであり、これにさらにユーザ管理のCGIをもっとくわえると、量はさらに増える。
だれがこの様な物をつくろうか、いや…‥だれがこのような面倒くさい物を使おうか!
いかに七割方以前からの流用で作成できるとはいえ、この数はいささか多い。ドキュメントを整備しなければならないので、さらに面倒だ。
まあ、まずキャラクタのデータフォーマットを決める部分、ここは単純に流用で終わる。正確に言えばアルゴリズムとデータ型の流用だ。実質的には始めから汲み上げなくてはいけないだろう。つまり、あまり面白みがない。
キャラクタの創造の部分は、それこそ今までの管理CGIの流用で終わる。星界の紋章RPあたりでつかったものに、テンプレートを組み込んでやれば終わりだ。つまり、これも余り面白くない。
さらにいえば、キャラクタ承認や、一覧、修正等という物はそれこそ流用して、上記で作ったルーチンを組み込んで、おわり。実に楽しみがいがない。
では、掲示板の部分はどうか?
残念ながら、これもつい先日、実利を兼ねて楽しく組み上げたばかりであり、わざわざ新しく作る気が起こらない。せいぜい従来の物にちょこっと加えておしまいだろう。
最後に、これが一番楽しめるかなと思うのがチャットの部分だ。事実、アイデアは色々ある。だが、これには致命的な欠陥がある。
それは、サーバに無用の高負荷をかけすぎると言うことなのだ。他人の所で使うならともかく、私が出したものでそのようになることは望まない。最低限でも mod_perl として動くことが条件だ。だが、実質的にここまで許してくれるプロバイダはほとんどない。レンタルスペースではあるかもしれないが…‥。
それに、チャットならば本来IRC(Internet Relay Chat)というれっきとした物がある。CGIに追加する方が簡単かも知れないが、BOTをつくって、IRCのチャンネルに常駐させるほうが作る楽しみがある。それに、ずっと負荷も低く健全だ。問題は常設のサーバが必要という点だが、shellがつかえればnohupすればよいので、mod_perlなCGIよりよほど適用範囲が広い。
いずれにせよ、私が星詠亭*に飽きて、作り始めたとしたらの話だが。
材料がそろっているだけに、あまり作る気がしない。要望が有れば別かも知れないが、使いそうな物好きはいかにThe Netといえども少ないだろう。
だから、これはある意味単なる思考実験にすぎない。手持ちの材料だけでここまで可能であるとの机上の論理。
…‥まあ、暇になったら組むかも知れない。だから、ここにこうして残しておく。簡単な仕様として。
1998/05/24
ext2compr failed
本日の一冊、高遠砂夜「姫君と婚約者 1-8」
去った人が限定付きながら戻ってきた。これは喜ばしいことだ。
親のマシンでe2comprを試してみる。これは、Linuxの標準ファイルシステムであるext2を圧縮対応にするものだ。MicrosoftのDoubleSpaceやAI SOFTのDisk XIIと似たようなものと考えてくれればいい。
使い方は至って簡単(のはず)。昨夜のうちに取得しておいたKarnelへのパッチ(e2compr-0_3_6-patch-2_0_32.gz.uu)とツール(e2compr-971220.tar.gz.uu)の二つのファイルをuudecodeし(そう、なぜか梱包が .tar.gz.uuと.gz.uuなのだ ^^;)、片方はKernelにパッチcd /usr/src/linux && zcat e2compr-0.3.6-patch-2.0.32.gz | patch -p1
もう片方は素直に/usr/srcに展開する。tar zxvf e2compr-971220.tar.gz
ツールの方はmakeしようかと思ったが、バイナリがついていたので make install しておしまい。
Kernelの方は、 make xconfig して、ext2ファイルシステム関連の所に増えた項目をチェック。いつものようにmakeする。
ここまでは全て順調だったのだ。
さて、rebootしてうまく立ち上がった後、私はツールに関するmanを見ようと
man chattr
とした。だが、出ない。インストールに失敗したのかと思い、manを自力で放り込む。それからもう一度挑戦…‥同じだ。
まさかと思い、man man
としてみる。当然普通ならば失敗するハズのないコマンドだ。だが、これも失敗。
「manが壊れたのかな?
…‥まあ後でJMから持ってきたjmanでも上書きすればいいか」
と軽く考えた私は、そのまま直読みで続行した(^^;
調べてみると、どうやらいくつかのコマンドを組み合わせて設定するらしい。
ext2compr版fsckである e2fsck、ファイルの圧縮属性を設定する chattr、それを一覧する lsattr、圧縮率を確認する e2ratio。圧縮/伸張する e2compress。実にわかりやすい命名である。
まずはchattr -V +c /home
として、確認。どうせ/homeの中はないに等しいし、消してもすぐに代替のきく物ばかりだ。だが、表示から見ると、c(Compress)属性がついてない。 =c にしてやると、きちんと属性がついた。いちいち指定しなければいけないようだが、実害はそう無いからいいだろう。
ファイルの中身を確認してみる。当然、属性を付けただけでは今までのファイルは圧縮されない。そのためには e2compress で圧縮してやる必要がある。
e2compress /home/pje/README
として PJE 付属のファイルを圧縮。確認してみると、30%位に圧縮されている。中身もきちんと読めるようだ。安心安心。
さて、Linuxの入っていたディスクはとっても少なかった。85%がすでに使われている。しかも、使う物は大量の領域を必要とする物らしい。だからこそこのパッチを当てたのだが。
だから、生半可な圧縮では意味がない。私は禁断の領域にも手を伸ばし、 /bin, /home, /usr, /var を圧縮することにした。
# これがまさに、命がけの行為であることは、UNIX使いならわかってもらえるだろう(--)
そしてその事情と行った行為こそが、この後の悲劇を招くこととなる。
話は戻ってディスクの圧縮の話。属性は設定したものの、今までのファイルは圧縮していないので、全然ファイルの容量は減っていない。これを減らすには一括で e2compress をかける必要がある。
そこで、まずはお手軽に find を試してみることにした。 -exec を使えば素直にできると考えたからだ。だが、これは私の find に関する理解が浅いためか、どうやってもうまくできなかった(findのmanもみられなかったし --;)。
そこで、さらに安易な手段を発動。PerlでQuick Hack!
ディレクトリ再帰形探索の例をちょっと書き換えてはいでき上がり!(これだからPerlはやめられない)
/homeでテストしてみると、シンボリックリンクを拾ってしまうとか細々とした問題はあったが、さっさとなおして実行!
――圧縮中
――――数時間経過
――――――圧縮終了
さっそく、異常がないか試してみる。
# oneko
…‥小数点演算のエラーでcoreを吐いた。
# xlock
…‥同じ。
Xを終了させてから立ち上げなおしてみる。
…‥xinitが同じくcoreを吐いて、startxしない。
――異常事態だ!
さっそく、スクリプトを逆転させて全ファイルの圧縮属性と(gzip -1)圧縮を解く。
――数十分経過
さて、e2ratioで全く圧縮されていないことは確認したし、これで大丈夫だろう。
# xinit
…‥coreができた。
全然戻っていないらしい。
mule
…‥これもだめだ。再起動してみても同じ。viなどが正常動作するところを見ると、どうやら、どこかのX関連のライブラリがいかれたらしい。
こうして、ext2圧縮への初挑戦は一方的な惨敗に終わった。
# 後で完全再インストールしなくちゃ(--;
1998/05/22
今月のSUPER ASCIIは絶対お買得!
本日の一冊、アン・マキャフリィ原案「伝説の船」
共作「魔法の船」の続編。ようやく見つけた…‥。
読み直して驚いたが、マキャフリィは原案だけで、実際にかいてはいないとのこと。だが、日本語訳されると全然気がつかなかった(^^;;;
内容は相変わらずしっかりと楽しめます。でも、やっぱりシリーズ始めの「歌う船」は別格として、一番のお気に入りは「旅立つ船」。この本は本当にいいです〜(^^)
久しぶりにページを更新してみました。と、いってもまともなページではないです。見てはいけないページを見たときの警告画面を書いただけ(笑)
まずは、肩慣らしと行った所ですね。ちなみに画像は手元にあった物を適当にトリミングして、手元にあるフィルタをかけまくってコンピュータの画面風に仕立てました。ちょっと暗すぎたかも…‥モニタを暗くしているとよく見えないかもしれませんね。いいモニタを使っている人や、MACでColorSyncな人は大抵大丈夫でしょう。
久しぶりにmp3に手を出しました。今度は、入れる度に起動してしまう面倒なゲームCDからCD-DA部を圧縮。ATRACH=NACHA三部作を全部しましたが、やっぱりこの曲はいいですね〜。今もリピートでずっとかけていますが、聞き飽きません。
1998/05/21
筑波大まで行って聴講
本日の一冊、生越昌巳・大内和博・阿部博信「Linuxを256倍使うための本 改訂新版」
いい本です、まさに聖典。INSIDE LINUXと一瞬だけ秤に掛け(^^)、迷わず購入しました。
さて、今日は朝も早くから筑波大に行ってきました。そして、授業(といっても1コマですが ^^;)の終わった後――私の足はとある場所に向かっていました。
そう、筑波中央センターから徒歩でしばらく歩くと、そこにあるのは筑波電気街!しばらく通うことになるので、私としては専門書やソフトが手にはいるか、しっかりとチェックしておきたかったのです。
まずは石丸電気。ほぅほぅ、ふんふん。一見、まともに見えますが、ちょっとキテいますね(笑)なにせ本の欄におごちゃんこと生越さん達のLinuxの256倍本があったり(昨年改訂だそうで…‥よく残っていたものだ。感謝)、UNIX SUPER TEXTが上下併せて四冊もそろっていたり、Perlの駱駝本が何故か古い版だけおいてあったり、その癖何故か Perl5 & sed & awkのリファレンスがおいてあったり、PC98のゲームがずらりと並んでいたり、CDROMのコーナーにアダルト山盛りだったり。
…‥そこそこ使えそうな店だ(笑)
次に興味を引かれたのがC-YOU。ここははっきり言って「濃い!」の一言につきる店でした。本はもう古い名著から最近の本間でつぼを押さえてずらりと並び、普通だな…‥と思ってみていた棚に見つけたのは中国語で書かれたジョイスティック分岐器や連写器等の怪しいハード!自作コーナ(DIYだそうで ^^;)にはSocket8マザーボード(Pentium Pro用)のお買い得品!目を転じればバルクのボード。ディスプレイの変換&分岐コネクタに、二股ならぬ四又分岐という凄まじい内部電源分岐ケーブル!一見まともに見えて、実はそこかしこに怪しい部品があるという、まさにものすごい品揃え。
しかも、それだけではなく、なんとアニバーサリーMACの実物展示!(予約受付中)。写真で見たことしかなかったけれども、実物のインパクトはものすごい。まさにコンピュータらしくないコンピュータ。一見そちらが本体かと見まごうばかりのでかいBOSEのスピーカー(絶対スピーカーに見えない !v!)。展示品故か、キーボードは何故か普通の仕様になっていたけれど(本体も触らないようにそれだけわざわざ張り紙がしてあった)、まさにインパクトの強い、こんな所で出会うとは思えないほど強い、店でした。
値段は部品単体で、大体数千円高い程度。まとめて買うなら秋葉原でもいいけど、単品で買うならこっちでも十分ペイする所。品揃えはさすがに及びませんが、濃さでは負けていない…‥。
おそるべし…‥学園都市。
1998/05/20
素粒子Z0
本日の一冊、アイザック・アシモフ「アシモフの原始宇宙の旅」
面白い、実に興味深い。久しぶりに数学をいじってみたくなった。
ちなみに Z0とは、弱い相互作用の交換粒子の中性の粒子である。某アニメのものではない(^^;
実査には学業関係で色々あったのだが、それは省略。とりあえず別の話をしよう。
私がWWWをうろついていて、とあるページを保存したいと考えた場合、その方法はいくつかある。
まず、HTMLファイルや画像を手で保存する方法。数が少ない場合はこれが一番効果的だ。次に、モデムについてきた「WebWhacker-Lite」を使って根こそぎとる方法。だが、これは三階層までしか追跡しないし、第一あまり優雅ではない。
では、どうするのか。答えは単純、GNUの「wget」を使うのだ。.wgetrc を調整して、wget -m http://www.fureai.or.jp/%7Ewakai/
で、リンクされている限りのコンテンツを丸ごとミラーしてくれる(^^)もちろん、著作権関係の問題があるので、あくまで個人的に保存し、鑑賞して楽しみ、構成を見、参考にする程度だが。これは一番お金もかからないし、手間といえばMS-DOSを一つ立ち上げておくだけなのでなかなか都合がいい。
それに、この方法を使うと同一サーバ内への隠しリンクの類がいぶり出せる(笑)
1998/05/19
1998/05/18
掲示板、誕生
本日の一冊、C MAGAZINE Jun.1998
久しぶりにこれを購入した。理由はPNGのフォーマットが解説されていたから。
いくら仕様が簡単に手にはいるとはいえ、解説を、それも日本語で解説をしてあるものは貴重なのだ。
まして、これからGIFに代わろうとする期待のグラフィックフォーマットである。機能的にも面白いし、注目する価値は十分に、ある。
# しかし何故、何故Phinloda氏のコラムがないの!?
ようやく、バイトで色々といじっていたプログラムを公開できた。プロバイダユーザ専用掲示板と、アクセスランキングの自動生成である。掲示板の方は今までに書いたとおり、かなり私の趣味的な物が濃く入っていて、妙な所で柔軟だ(笑)
だが、公開直後にまたバグが見つかり、今度のバイトでそれを潰さなければいけない。パースする順番を変えてやれば解決するとは思うのだが…‥試してみなくてはわからない。とりあえずバージョンがあがることだけは確実だろう。(公開時点で 1.1.2)
ついでにそれのサポート掲示板のWebmasterもすることになった。今のところ内部の詳細は私しかわかっていないのだから、仕方がないのだが、予想されるFAQだけはやめて欲しい。もう、その質問に対しては答えをちりばめ、ポインタを示して有るのだから、お願いだからその質問だけは来ないで欲しい。
単純なことなのだが、やはり概念的に説明するのは長くなるし、そこまで知る必要もない。ただ、言われたとおりに変更できれば問題ないのだ。permissionという代物は。
1998/05/15
SCSIの敵をEIDEで
本日の一冊、うる星やつら。
# 物置から出てきた物をサルベージしてあったのを今まで忘れていた。
# 一応全巻あったはずなのだが…‥どこまで残っているやら(^^;
新しく組みあがったマシンにSolaris2.6を入れた。今度は何の問題もなくさくさくと進んでいく。パーティションを適当に区切ったりして進め、NIS+/NIS/なし/その他を選ぶだけでNIS SERVERまで自動的に見つけてくれるのには驚いた。いやまったく…‥便利すぎて逆に不便だ。
# 何でもかんでもはいっているって、サーバに向かない(XoX)
# 使いこなせないし、穴が不安だし…‥制限するのが面倒くさい。
深夜のネットワークは何故か調子が非常に悪かった。パケットが完全に止まるわ、ICQどころかIRCでPing Timeoutするわ、挙げ句の果てには回線切断するわ。
Susieがバージョンアップしていたので、是非取りに行きたかったのだが…‥。
ここ数日なんだかんだでろくにネットワークを回っていなかったのだが…‥。
友人が一人、とうとうネットワークから撤退したらしい。
少々事情は聞いていたので、やはり…‥という気もするし、まさか…‥という思いもある。だが、答えの返るはずはない。
私にできることはただ、待つことである。以前、別の人に対して行った
行為と同じように…‥
1998/05/14
Solaris 2.6
本日の一冊、Solaris 2.6マニュアル類。
バイトで色々としていたので、帰宅が翌日になってしまった。
その日は、夕方頃から買っておいた部品を使って、色々と使うマシンを組み立てはじめた。私ともう一人の人がいたのだが、まずはその人が慣れるために、私は口だけ出してATXを一台の組立。ケースを出して、マザーボード設定して、色々差し込んで、はいおしまい。LEDの極性がわからずに試行錯誤したり、FDDが妙な仕様だったり、NTの導入にちょっと(かなり?)手間取ったりしたが、何とか動くようにはなった。
その間に私はもう一台を組み立て。慣れているし、ほとんど同じ構成だからほいほいと作る。NTの方が有る程度終わるのを待って、交代。こちらにはSolaris2.6を入れる。
だが、動かない。ボードを一つ一つ抜き、ドライブをはずし、ついにほとんど裸の状態にまで落として見たが、いっこうに起動しない。同型のビデオカードを変えてみたりしてみたが、ファンが回るだけでバイオスすら出てこないのだ。結局、CPUがうまく刺さっていなかったという単純ミスだった(XoX)
今度はきちんと動いた。先ほどの教訓があったので、FDDもLEDも無事完動。Solaris付属のFDをいれて、CDDに2.6のCDを入れて、いざSolaris起動!
ほいほいと答えて、CDROMでブートして進めて行くと、時間こそかかったものの、素直にlocaleの設定まで進んでしまった。だがその後、予想もしなかった事態が待っていたのだ。
それは、HDDを認識しないということであった。
何度かハードウェアの認識を変えようとしてみたり、実査に抜き差ししたり、BIOSを調整したりと長いことしてみたが、無理。SCSI接続だが、一応注意書き付きでマニュアルに載っているタイプのチップだし、型番までは認識していないが、一応SCSIとして認識しているようだし、大丈夫とは思うのだが…‥。
とりあえず、ソフトとハードどちらがおかしいのかを調べるため、NTを入れようとしてみた。結果は、なんと今度はメーカのFDに入っているドライバを使ったのにも関わらず、NTがボードを認識しない。
が、しかし。駄菓子菓子。念のために戯れで試してみたFreeBSD 2.2.6のブートディスクではきちんと認識してFIPSまでいってくれるのだから訳が分からない。
本当に、Solarisに振り回された半日だった。
先日の余波が今頃出てきたようだ…‥。ドライブDのゴミ箱フォルダ(/Recycled)のアイコンがゴミ箱になっていない。削除した物はきちんと移動されているようだが、中身が丸ごとのぞけてしまう。要するに、フォルダ自体がゴミ箱フォルダとして扱われていないようなのだ。そんなに実害がないのでいいけど…‥なにか気持ち悪いことだけは否めない。
/recycled/desktop.ini
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
[.ShellClassInfo]
CLSID={645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E}
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
こんなファイルが常にできているし(笑)
1998/05/13
URI D?
本日の一冊、PC COMPUTING
今日は大変な日だった。PC Computingという買って、付属CDの中のEZWというソフトウェアを使用したのだが、ちょっとした操作ミスにより、大変な事態になってしまったのだ。
具体的に言うと、このソフトウェアはWWWサーバを検索し、指定のURLからデータをローカルに保存する…‥まあよくあるソフトウェアだ。私は動作テストもかねて、ローカルのHTTPサーバをたて、そのデータを読みとらせて設定の調整などをしていた。
さて、このソフトは指定URLの中身と同時にそのローカルのファイルにアクセスするためのURLショートカットも作ってくれる。これが、今回の原因だった。
私は何気なくそのショートカットをクリックした。すると、関連付けがされていないらしく、ソフトウェアを聞いてくる。私の場合数バージョンごたまぜでNetscapeを入れたり消したりしているので、まあそんなこともあるかと素直にNetscape Navigator 3.04を指定した。すると、その中身がきちんと表示される。ここまでは良かった。
さて、チェックが終わって私は //d:/spool という、WWWからのデータ一般を放り込んであるディレクトリの中身を掃除しようとした。先ほどのEZWで取得したデータもこの中だ。まずは、いただいた画像を移動しようと .jpg ファイルをクリック…‥。
――Netscapeがたちあがった
関連付けが狂ったのかと重い、気を取り直してアプリケーションを指定しなおしてもう一度クリック。
――Netscapeがたちあがった
関連付け自体をチェック…‥きちんとNetscape以外になっている。試しに他のドライブのデータを見てみると、きちんと関連付けに従う。
おまけに、調べてみるとDドライブのデータ全体が、何をクリックしようとNetscaoeが立ち上がるようになっていた!
まずは気を落ち着けて再起動。しかし、状態は変わらず。
ではと、Norton Utilitiesを使ってレジストリを探索しようと考え、保護のためにRegistry Trackerを起動しようとした。
――Netscapeがたちあがった
そう、実は Norton Utilities はDドライブに入っているのだ。当然、これでは使えない。移動しようにも、レジストリとのかねあいがあるので、迂闊に移動できない。
やむなく標準のレジストリエディタで調べることにした。
まずは軽くURLという文字を探索。案の定 URL HISTORYという物が引っかかった。中身は先ほどアクセスしたファイルの履歴。やはりDドライブ全体がURL扱いされるようになっているようだ。
長いレジストリを最後まで調べたがそれ以上の収穫は無し。
次に、Netscapeのフルパス自体を調べてみる。これならば関連付け関連の項目も引っかかるだろうと考えたからだ。
そして、見つかった…‥「URL D」といういかにも怪しそうな項目が。あまりにも怪しすぎるので、中身を軽く確かめた後、速攻削除。
そして、おそるおそる //d:/ch_x.pl (拙作のCD-Rからのバックアップ用ツール――階層下全ファイルのread only属性を外すだけ ^^;)をクリック。
――エディタがたちあがった!
ようやく元に戻ったわけだ。
その後軽くデータの整理の続きをし、今こうして日記にまとめている。私の環境ではネットワークに必要不可欠なファイルがDドライブに集中しているので、本当に危ないところだった。そう、この日記がかけないどころか、ネットワークに接続すらできなくなるほどに。
1998/05/12
MANUALな日々
本日の一冊、前田珠子「トラブル・コンビネーション」
さて、ようやくマニュアルが書き終わった…‥未だ一般公開はしていないため詳細は秘すが
、手がけていたCGIのためのマニュアルがようやく書き終わったのだ。ラフを仕上げただけの内部用の裏マニュアルから初心者用の親切なもの、中/上級者用のカスタマイズ用、その簡易版、ともかく諸々のマニュアルがようやく書き終わり、チェックをして始動を待つだけとなったのだ。
久しぶりに面白いCGIだったので、公開後の反応が楽しみである。
だが、私が書かなければならないマニュアルはそれだけではない。バイト上でもいくつか溜まっているし(細々とした物を含めれば5,6個?)、それに何より以前請け負って特急で仕上げるはずのCGIがちょっとしたバグを残したまま今まで放置されていたので、そのマニュアルも書かなければいけない(バグは今日潰した)。
全く、他人が介在するととたんにマニュアルの山が出現する。しかも、それらはすでにすんでしまったことなので基本的に余り新鮮みのない作業だ(ためになることはあるけど)。
…‥こんな事で本当にPBeM管理パックなんて作れるのだろうか(苦笑)
なんだかマニュアルがおざなりで、各CGIの先頭のコメントを読め!な漢字になりそうだ(まじ)。
1998/05/10
OFFLINE MEETING
本日の一冊、「ALICEの館456 オフィシャルガイド」
やっぱりSYSTEM3.5のリファレンスがいいっ!印刷面倒だし。紙のマニュアルは楽。
リファレンスが使いやすいから未だにPerl本は1nd Editionを使っている私。だって、2ndは持っているけど、でかいし、リファレンスマニュアルついていないから(笑)
# え、普通はそれ以外が本命?(^^;
# だって、アトラク=ナクアは全部クリアしたし、零式は手元にマップ有るし。
# トレカは興味ないし…‥。
# そもそも館自体の購入目的がSYSTEM3.5!(笑)
今日は猫屋敷の?(そこの所、かなり疑わしい)オフに行ってきました。
参加者は私、L、水那さん、はたのさん、天仙娘娘さん、ゆっけさん。
始めは池袋のプリズムガーデンに集合したのですが、なんとエスカレータの上と下で実は全く別のオフの待ち合わせが行われていたんです。おまけに行く場所(カラオケボックス)まで同じ(笑)。あちらの方が人数は多かったですが。それに、こちらは全員男性ですし(二名の見た目を除く ^^;)
まずはカラオケ。ひたすらに歌いました。色々と妙なこともしましたが、そこら辺は猫屋敷の日記の方を見ていた抱ければ大体わかるでしょう。
はたのさんとははじめてお会いしましたが、楽しい方です。使用OSがLinux(面白ければ何でもパッチ) vs NetBSD(綺麗な実装にこだわる)なので、一歩間違えれば危険な組み合わせですが(^^;)UNIXの話などでさんざん盛り上がりました。特にJUNET時代の話などを聞けたのは貴重な体験でした。
# BSDはFreeBSDをちょっとたしなんだ程度なので、NetBSDの実装の話なども…‥
その後、以前から噂に聞いていた「金魚鉢パフェ」の店へ。挑戦したのは、私、L、はたのさんの三人。実際に見てみると想像していたほどではありませんでした。私が以前食べさせられた巨大湯飲みのパフェの1.5〜2.0倍程度です。案の定、注意しながら食べ進むと15分ほどで完食できました。はたのさんもちょっと遅れて同じく完食。Lは途中でダウン(^^;。
でも、いくら調子よく食べたといっても、結構きついです。何が悪いのかというと、ただひたすらに美味しくない(量と料金からすれば納得の味なのですが)。まあ、まずいと言うほどではなくそこらの市販のアイスを大量に入れたような味です。でもやはりアイスはアイス。大量に食べるとお腹に堪えてきます。現にしばらくは気を紛らわすために会話が必要でした(苦笑)おまけにこの日記を書いている現在、ちょっと便秘気味だったものが出るわ出るわ(--;。キツイだけで、体調を崩すほどでないのが幸いです。ま、こんな物でしょうけれども。残したLはともかく、間食したはたのさんの体調が心配です。
その後は、軽くゲーセンで遊んだ後、GAMERSへ。私は完全に何も買う気はなかったのですが、館456の本とNTを見つけてしまったので、反射的に購入してしまいました(笑)
# 余談。若干一名店の雰囲気になれず浮いていた人がいました。さて、誰でしょう(^^)
1998/05/09
大量大漁
本日の一冊、茅田砂湖「デルフィニア戦記 12, 13」
今日図書館に行ったら、今までに借りたことのない本が大量に入っていた。早速めぼしい物をいくつかGET。気になっていたデル戦もようやく続きを読むことができた。
# しかし、何故か最近コバルト系を借りることが多い。
# やはり角川や早川系のめぼしい本をほとんど読み尽くしてしまったからだろうか…‥。
1998/05/08
あつい〜
本日の一冊、嬉野秋彦「銀星眼の魔人〜陰〜」
筑波大学に聴講生の入学料を払い込んできました。これで(一応)身分は再び学生に…‥。
# まあ、仮の宿
1998/05/07
Type ZERO
本日の一冊、「JEM」
ちょっとSYSTEM3.5について調べてみました。すると、出てくる出てくる。ちょっと取っつきにくいはずなのに、やはりそこはプロ用の道具の魅力というか。ずらりといろんな方々がシステムを解析、統合開発環境からサブルーチン、そして完成品に至るまで様々な物が発表されていました。
はやく暇をあけて、私ものめり込みたいものです。
# Perlは楽すぎて少々飽いてきた(^^; 刺激的な題材が見つかれば別だけど。
# 手になじみまくってしまったのかなぁ。
# なにかめんどくさそうなことがあるとシェルスクリプトでなしにperlに逃げてしまう。
1998/05/06
ATRACH=NACHA
本日の一冊、館456マニュアル
昨日購入したソフトのCDの中を一通り覗いた後、評価の高いビジュアルノベルをやってみました。今までプレイした雨下等他者の作品と比べると、一部操作感に甘さが残るものの、逆に後発だけあって優れている部分も多く、なにより音楽とその没頭してしまうシナリオにより、ほとんど最後までやってしまいました。
1998/05/05
帝国ホテル
本日の一冊、ドロシー・L・セイヤーズ「ナイン・テイラーズ」
バイト先の招待(?)で、帝国ホテルに食事に行って来ました。お酒なども飲めるバイキング形式でしたが、さすがに種類が多く、一通り制覇するのも楽ではありませんでした。結局デザート含め8割程度しか食べることができませんでした。
その後、秋葉原に行き小物を探しました。周りが盛んに購入しているWAを見に行ったら、そのついでで何故か中古であった456(もちろんSYSTEM3.5目当て)を購入してしまったこと以外は、特に何も買わずに終わりました。(電源分岐ケーブルと連動タップ位は買っても良かったかも)
ただし、全く収穫がないわけではなく、怪しげなパーツを探しに入ったT-ZONEミナミで面白いマシンを見つけました。特製マザーボードと一部の部品を使った、非常に小さなPCです。正面から見ると、ほとんど文庫本程度の大きさです(目算だから狂っている可能性はあり :-P)。奥行きは、普通のカードも扱うだけにそれなりでしたが、Intel MMX Pentium(200Mhz)にS3 ViRGE/DX、32Mのメモリ(HDDは失念)と、サーバにする分には問題ないそこそこの性能(ちょっとオーヴァースペック気味?)。値段が11万ちょっとと若干高めなのが気になりますが(買いようによっては十分PentiumIIが買えます)、そのサイズの小ささからふとそのような物を探している友人のことを思いだし、じっくりと見入ってしまいました。
1998/05/04
I'm waiting for...
本日の一冊、LINUX JAPAN Vol.2
久々にG-NOME(メックウォーリアータイプのPCゲーム)をプレイしました。今までずっとMISSION 3-5で詰まっていたのですが、そこをようやくクリアしたのです。
もっとも、攻略法はもう見つけていたので、単に手間の問題だけで、なんら難しいことはなかったのですが(^^;
その次のMISSSIONでまた詰まりましたし。
でも、マイナーな割にはそう悪くないゲームです。始めは難しいけれども、挑戦すればとけるくらいに、ゲームバランスがきちんとして
いますから。下手に優しくてさくさく進めるぬるいゲームよりもよほど楽しめます。
さて、明日はいよいよバイト関係で、帝国ホテルでお食事会。交通手段を調べなくちゃ。
1998/05/03
ウォーミング・アップ
本日の一冊、アーサー・C・クラーク「神の鉄槌」
いかにもクラークらしい作品でした。パニックになってうやむやにならないところが、他の作品とは違います。
久しぶりにまともな(公開基準に達した)CGをかきました。[mel.jpg(11.3KB)]です。最も、納得する下書きができなかったので、昔の白黒CGを引き出してきての再構成版ですが。はっきり言って、元の絵を逐一消去しながらPainterで描き直したため、全く印象が違う物になってしまいました(笑)そうそう、元の絵ですが、旧星詠亭奇談で穴埋めにして公開していたものですので、一部の方はご存じかもしれませんね。
ついでに先月の宣言通りにバナーを新しく作り、いままでのものと変えました。おまけにトップページまで改訂しています(新装開店のための練習です〜 ^^)。バナーの画像は意図的に構成と色調を調整した、印象こそ違いますが、同じCGです。
しかし、やっぱりCGを書く度に思うのがフォトショップのフィルタのありがたさ。KPT(KAI'S POWER TOOLS)で背景のテクスチャや、バナーに使った球体を作ったり、バナー用に周囲をレンダリングしたり。そういえば今回は珍しいことに、完全にCG自体はPainterのエアブラシONLYなんですよね。背景や最終調整にフォトショップを使用しただけで、後は本当にそれだけでひたすら線で描いてます。でも、やっぱりなにも考えずに描くとアラがボロボロ出ますね。レイヤ分けして射ろ調整したわけじゃないから、主戦の色はバラバラですし。今回色がかなり統一とれていません(^^;
でも、せっかく描いたし、髪の毛がうまくいったから今夜あたりIRCで配ってみます(笑)。
# バナーもそのうち変えなくちゃ。今日作った物はかなり適当だし(笑)
# そういえば、CGのファイル名は今回内容に関係ないです。元々はMel Wen(愛する 乙女…‥だったかな?)というJ.R.R.トールキンのエルフ語だったのですが、今回全く違った物になりましたから(苦笑)ファイル名を変えても良かったのですが、なにも思い浮かばなかったので。
## もちろん、見てわかるようにメルフィナでもありません(爆)
1998/05/02
微酔夕寝覚醒煩悶爆睡!
本日の一冊、アーサー・C・クラーク「宇宙のランデブー2」
昨日の夕方、ワインを飲んで見事に眠ってしまい、しかも起き抜けに珈琲を飲んだため、朝方までずっと図書館から借りてきた若木未生の本(イズミ幻戦記 & XAZSA)をよみとおしていた、等と言うことがあるけど、こちらを選ぶ(^^;
せっかく眠かったから夜の巡回もメールをサーバから読み込むだけにして、ブラウザ一枚立ち上げなかったのに。
知り合いのオンラインRPG(?)等に触発されだんだんと星詠亭の次期中核のアイデアが固まってきた…‥と思う。まあどうせ大して人が集まらないことはわかっているのだが。以前の星詠亭奇談も私の予想に反して意外と見られていたようだが、アクティブな人は極少なかった。そういうものだといってしまえばそれまでだが、やはりまめで人徳があり、集まる人の所にはきちんと集まるのである。
こればかりはどうしようもない。私の出没する時間帯はほぼ固定しているし、それ以外に出没することはまずあり得ない。おまけに現在はIRC等の関連でいくつか行動を起こしており、日によっては打ち合わせなども入る。つまり、環境のメンテナンスはできるが、人に対するメンテナンスはできないのである。まあ、できたとしても私だから結局無駄だろうが。
ともかく私ができるのは環境を提供するだけ。ならば、せめてより優れた、他にない環境を提供して見ようではないかと考える。幸い現在のプロバイダはCGIが使える。SSIもある。シェルが使えないのでCは使えないが、その他の外部コマンドはある程度使える。
さらに、星詠亭奇談での体験や某学園への示唆、バイトによるテクニックの増加、提供用の試作環境の調整などで、すでにもう十分なほどのCGIによるユーザ管理のノウハウは溜まっている。私自身が運用するシステムをつくるのには十分すぎるほどのノウハウだ。そしてもちろん、星詠亭奇談で培った、他の個人規模PBeMの栄枯盛衰を見た、PBeMサイト(と、いうよりOnline Role Play)の為の知識がある。
そう、できないことはないはずなのだ。後は中核になるアイデアが、売りとなる基幹が有ればよい。そうすれば後のおまけ――Webpage自体のページ構成や管理用CGI等の枝葉末節――はどうとでもなるのだから。ただ一つを除いて足りない物はないのだから。その、私がなんとしても成し遂げたくなるほどの情熱を捧げられるに値するアイデアが。
奇談の二番せんじはつまらない。あれは大学という環境と共に終わったものだ。現在あるいくつかのアイデア。これらが煮詰まり、臨海点を突破し、そして制作に心血を注げるまでに昇華したとき、はじめて新しい星詠亭ができあがるのだ。
そうでなければ、奇談を打ち切った甲斐がないではないか。参加者の方々に迷惑をかけてまで突然葬った甲斐がないではないか。
全ては私である銀雨と、そして銀雨の創造したWebpageを訪れてくださる全ての人々のために。この名声とプライド(あるのか?^^;)にかけて*見破られるような手抜き*はできない!
(結局人へのケアができないから、もって半年か一年だろうけど〜。そうなったら「Online Role Play管理パック」としてCGIとノウハウをまとめて配布するか(苦笑))
1998/05/01
Run Run Linux
本日の一冊、デイヴィッド・エディングス「マロリオン物語」
とうとう親のマシンにLinuxが入った。Slackware 3.4 + PJEでまだgccの修正は無し。これからまだまだ手を入れる必要はあるけれども、とりあえずこれでLinuxユーザを一人増やせたことになる(^^)
始めは RedHat4.2 + PJE0.1.1cmを考えていたけれども、私のLinuxBoxでさんざん調整しても、うまくLILOではブートしかったので、とりあえずカーネルをそのまま入れたfdが作れるSlackwareを引っぱり出したのだ。当然バージョンは今一番手近にある物、つまりSlackware 3.4。しかもLinux Japan付属の物だから、まず間違いなくgccのバグ入りだ(^^;
Xを設定してKernelを作り直し、ある程度動くようになった所で、私はgccを入れ替えようとした。手元にあるバージョンを見ると、2.8.0がGNUのアーカイブにはいっている。/usr/src に展開して、./READMEと./INSTALLを読んで…‥ややこしそうだ。さすがgcc。他のGNU物のように./configure && make && make install だけではすまないらしい。
なんとかバイナリを探そうとしてみる。が、見つかった物はSlackware 3.3のもの(バージョンが戻ってしまう)やDebianにRedHat Linuxのもの(alienはあるのだけど、他のツールが足りない --;)であり、結局なんとなく元のままにして有る。そのうち早急に入れ替えることにしよう。